Shichiro @pakuriman 外国人観光客たちがこのジャップたちはこんな何もない枝を見に来て何がしたいんだ??と怪訝そうな顔で歩いてたけどまだ彼らは日本人への理解が足りない、なぜなら日本人にとってお花見の本質は桜を観ることではなく花を見るという口実で集って白昼堂々屋外で酒を飲み倒すことなので pic.twitter.com/Hb7v7StxgH 2024-03-30 14:28:36
![世間はお花見シーズンだけど肝心の桜が咲いてないので「おnull見」という新概念が爆誕している](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/99d88b6284dec13809372670dadb619dfb11a124/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F3922a3daf68124392946973e8aa2f1d3-1200x630.png)
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根元から倒れた、大湫神明神社のスギ=岐阜県瑞浪市大湫町で2020年7月12日午後0時13分、本社ヘリから山田尚弘撮影 「令和2年7月豪雨」の際に倒れた岐阜県瑞浪市大湫(おおくて)町の「大湫神明神社」の樹齢約670年のスギ(高さ40メートル超、幹回り約11メートル)の倒木原因を、名古屋大大学院の平野恭弘准教授(森林科学)らの研究グループが解明した。当時は豪雨により地盤が緩んだことが原因とされたが、それだけでなく、根の体積が幹に比べて小さく、豪雨による土壌水分量の増加や経年腐朽などの要因も加わってバランスを崩したとしている。研究成果は根研究学会誌「根の研究」に27日、掲載される。 スギは中山道の宿場町を行き来する人々を見守り続けたご神木として知られてきたが、豪雨発生を受け、2020年7月11日夜に根元から倒れた。もともと樹齢1200~1300年と推定されていたが、倒木後、名大などの調査で樹齢約
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札幌に初雪が舞った11月初め、野幌森林公園の遊歩道を約20人の男女が落ち葉を踏みしめて歩いていた。江別市の江別すずらん病院に通院する患者のグループだ。樹齢200年を超す巨木を見上げ、野鳥の声に耳を澄ます。樹木の清冽(せいれつ)な香りが漂い、時折森の奥から吹く風が木々を揺らす。同病院には、このグループが月2回森の中をウオーキングするほか、中高生の思春期グループが3~4カ月に1度、森歩きや釣りなど
2018年に国内の野生種として約100年ぶりの新種と発表され、注目を集めた「クマノザクラ」。山桜として地域で親しまれる一方、「咲いている場所がわからない」との声もあった。熊野市はクマノザクラの魅力を広く知ってもらおうと、市内の開花スポットを紹介する「クマノザクラめぐりマップ」を1万部作製し、市内と紀宝町、御浜町の観光施設などに設置した。 クマノザクラは紀伊半島南部に群生。花は薄紅色で、3月中旬ごろから開花する。熊野市内では、近くで鑑賞することが難しい紀和町周辺の山の斜面に数多く自生しているため、マップでは道路沿いで棚田百選の「丸山千枚田」(同市紀和町丸山)や宿泊施設「瀞流荘」(同小川口)などを紹介した。QRコードをスマートフォンなどで読み込むと地図が表示される。開花時期は場所によってばらつきがあり、市によると、今週末に見ごろを迎…
タンザニア北部アルーシャ郊外にあるバオバブの木(2010年10月26日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Tony KARUMBA 【6月12日 AFP】アフリカに広く分布している樹木バオバブの最古および最大級のものの一部が、過去10年の間に、全体または部分的に枯死しているとの研究論文が11日、発表された。枯れたバオバブの中には紀元前の古代ギリシャ時代から生き続けてきた古木も数本あるという。 樹齢1100~2500年で幹の直径がバスの全長ほどに達するものもあるこれらバオバブの巨木をめぐっては、気候変動の影響を受けたことが考えらえると研究チームは述べている。 英科学誌「ネイチャー・プランツ(Nature Plants)」に掲載された論文によると「最古級のバオバブ13個体のうちの9個体がこの12年で枯死または少なくともその個体の最も古い部分(幹)が枯れた」という。研究チームはこれを
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