![漫画家と契約の話|佐藤秀峰](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/23508cc6233e611e7357c6860c28eac7ec2528e8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F1593749%2Fprofile_c567734089bd80d0d4be48051b49a6a7.jpeg%3Ffit%3Dbounds%26format%3Djpeg%26quality%3D85%26width%3D330)
デンキヤギ株式会社という名のITの会社を作ってから1年強になった。 自社プロダクトを事業の中心に据えたいとは考えているが、まずは安定経営のため受託開発を優先してきたことにより得た知見をまとめておく。ちらほらと「会社を作ってどうよ」みたいな事は聞かれた際に、まともに答えてきていなかったという自覚があるので、その回答でもある。 設立以前から現在までのざっくりの状況 中小SIerでサラリーマンエンジニア歴10年(うち5年ぐらいはR&D部門所属) 名古屋ローカルではあるが、コミュニティ活動はガッツリやってきた方 まずは1人だけの株式会社を設立 設立から1年ちょいの間に社員を2人採用 現時点では受託開発中心で、安定に寄せた経営方針 業績はボチボチ、倒産の危機とかはない程度には良い とりあえず受託で食っていくために必要なもの カネ コネ 相場・市況感 ちゃんと仕事を回してちゃんと納品する能力 さえあれ
SkylandVentures(SV)は、U25のシードスタートアップ投資をメインに行うベンチャーキャピタル(VC)ファンドです。
スライド 以下は下書き http://www.zusaar.com/event/4557003 これで話す内容について書いた。 どんどん長くなってきて、2・3回草稿を破棄してしまったんだけどだんだん書ききることを飽きらめムードになってきたので先に文章で投稿することにした。 はじめに 最近いろんな会社の採用に携わっている人の話を聞いたり、本を読んだりして感じていた「大企業に対するスタートアップはこんな感じで人を採用していってるんだなー」という話をします。 特定の会社の話ではなく、とくに新しい手法でもなくてリーン・スタートアップのエリック・リース的な最近こういうのが流行っているらしいねという自分の意見で構成し直したものです。 コンテキスト ソフトウェアエンジニアの話です 東京のウェブ界隈の話です 経験者採用についてです ここでいうスタートアップは新興のビジネスを行うベンチャー企業ぐらいの意味で
Ruby on Rails 作者David Heinemeier Hanssonが語るオンラインでお金を生み出すためのたった1つの方法 この動画はRuby on Railsの作者であり(!)、37SignalsのパートナーでもあるDavid Heinemeier Hansson (デビッド ヘイメール ハンソン、通称DHH) が2008年にStartup Schoolで語ったビデオ。シード・アクセラレーターというベンチャー・キャピタルの一種であるYcombinatorが主催するこのスタートアップスクールで「ベンチャー・キャピタルからお金をもらって次のFacebookを狙うのをやめよう!」とアンチ・スタートアップ、アンチ・ベンチャーキャピタル節が全開のDHHさん!プレゼンの最中も会場から笑いが絶えないすごく楽しいプレゼンです。 僕はこのプレゼンも大好きで、先日書いたPinterest共同創業
はじめまして。このようなやり方の勉強会では以下の理由により意味がないと思います。 ・依頼主の予算感や運用に対する具体的な数字がでていない ・依頼主とのすり合わせができていない ・案件を段階的に進める事が想定されていない 見積は依頼の背景がクリアになって初めて価格の適正が評価可能になりますので、本件のようなスタンスで”典型的なWordPressサイトの見積りでも現状はまだまだ標準的な見積手法が確立されていないことが分かります”とコメントしてしまうのは「無限に広がる土地に家を建てるならこんな設計」って提案を複数並べて「いやー予算と間取りがバラつきましたね。これはまだ建築設計に標準的な工法が無いことを示しています」とコメントしてしまうことと同意で、見積金額がばらつくのは自明です。 また、金額の多寡は状況に依存しますので普遍的に評価することは難しいと思います。逆説的に言えば平均的な価格よりも多少高
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