3次元版を作っていて気づいたこと。 ベクトルクラスを作るときに、x,y,zというメンバを使ってコードを書くか、配列v[i]を利用してコードを書くか迷うところですが、3次元ならx,y,zを使って書いた方が分かりやすいかもしれません。↓ Vector3D.h class Vector3D{ public: //メンバ変数 float x; float y; float z; //コンストラクタ Vector3D(); Vector3D(float x,float y,float z); //代入演算子 Vector3D& Vector3D::operator=(const Vector3D& v); //単項演算子 Vector3D& operator+=(const Vector3D& v); Vector3D& operator-=(const Vector3D& v); Vector3D
Generate documentation from source code Doxygen is the de facto standard tool for generating documentation from annotated C++ sources, but it also supports other popular programming languages such as C, Objective-C, C#, PHP, Java, Python, IDL (Corba, Microsoft, and UNO/OpenOffice flavors), Fortran, VHDL, Tcl, and to some extent D. Doxygen can help you in three ways: It can generate an on-line docu
サイトトップ 過去のコンテンツ C言語 エスケープシーケンス コンソール制御について、より詳しく、実際の出力例などを上げながら、 まとめたページを作りましたので以下も参照ください。 エスケープシーケンス ANSIエスケープコード コンソールグラフィック CUI のコマンドラインで動くプログラムを書く上でカーソルの位置などをコントロールできたらと思うことがあります。 こいつを実現するには、「エスケープシーケンス」というものを使います。 しかし、このエスケープシーケンスはハードウェアやOSに依存した部分が多いので注意が必要です。 とりあえず、 Windows 2000/XP (おそらく NT も)のコマンドプロンプトでは機能しない ※ことを確認しました。(ただし、 Cygwin 上では使用可能でした) MS-DOS プロンプトでは一部動くことを確認しました(一部が動いたのではなく、一部確認した
John Ousterhout の作った言語 Tcl/Tk は、非常に便利な言語である。これは簡単なスクリプト言語の側面と、GUIツールキットの二面性を持ち、そのために多彩な理用法が可能である。ここで、筆者が経験した多様な使い方を紹介し、Tck/Tk の有効性について議論しよう。やや未完成なかたちで公開するが、それでも有益だろう。そのうち追加するので待っていて欲しい。 済まぬが量がちょっと異常になってしまった。それゆえ前編・後編と分けて記述する。続けて読まれたい。 前編 Tcl/Tk とは Tcl/Tk アプリケーション MVCデザイン C言語プログラムから Tcl/Tk スクリプトを生成してGUIを実現する タートルグラフィックス用インタプリタ NEW!!! C言語によって自前コマンドを処理できるインタプリタを作成する! 後編 C言語によって自前の Tk ウィジットを新たに作る! C言語
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く