■ Winny稼動ノード数が減少中 先週、「ファイル交換ソフト利用者が急増」というニュースが流れた。 「ファイル交換ソフトユーザーが急増」──ACCS・レコ協など調査, ITmedia, 2007年12月21日 ファイル交換ソフト:利用者、3.5%から9.6%に急増--著作権侵害も激増, CNET Japan, 2007年12月21日 ファイル交換ソフト利用者は9.6% - 1年強で3倍弱の増加, Security NEXT, 2007年12月21日 ACCSなど、ファイル交換ソフト実態調査、利用者は1年半前と比べて2倍以上, BCN, 2007年12月24日 これには疑問の声が挙がっていたが、昨日、ネットエージェントからWinnyノード数は減少しているという発表があり、報道された。 クリスマスのWinnyノード数は2006年に比べ減少, INTERNET Watch, 2007年12月2
こんなところにあるアンケートにこたえていただけないか、というメールがとどきました。 →インターネット利用に関する卒論アンケート やっている人のブログは、こちら。 →卒論日記 ぼく自身の疑問は、「そのアンケート調査にこたえたひとのデータ、という限定された情報で、インターネット利用にかんして卒論にするほど立派な調査がなりたつか」ということです。 たとえば、卒論にするなら、ぼくの場合だったら、はてなダイアリーから1000の日記をアトランダムに抽出して、 1・更新の頻度はどれくらいか 2・1日のアクセス数はどれくらいか(カウンターを置いているサイトの場合) 3・どのような内容のことが書かれているものがおおいか 4・トラックバックやコメントについてはどういう対応をしているのか 5・性別を公開しているのはどのくらいの割合で、その比率はどうなっているのか 6・商品の感想をインターネット上に書きこんだこと
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2年も前の事を持ち出して恐縮ですが、2年前に朝日新聞の「私の視点」欄で行われた論争について、原理的な問題を考えてみたいと思います。 それは「学生による授業評価」を巡る論争でした。 まず、法政大学教授の川成洋(よう)さんが、「記名式で学生に責任を」という題(編集部が付けたのでしょう。以下同じ)で問題を提起しました(2005年04月26日)。 内容は、題から想像できますように、学生による授業評価がますます盛んになっているが、匿名式のため教師への誹謗・中傷が多く、所期の目的に反している、というものです。 その最後にこう書いてあります。「授業評価アンケートを続けるのであれば、大学当局には以下の改善を求めたい。(1) 記名制にすること、(2) アンケート内容と回答者の授業出席率や成績との関係を調べること、(3) 教員の人格を傷つけるコメントは厳しく注意し、場合によっては謝罪させること、(4) 教員の
2007年フランス大統領選挙関連のブログを閲覧するパリ市民(2004年12月4日撮影)。(c)AFP/CHRISTOPHE SIMON 【6月22日 AFP】「ブログ(Blog)」「ネチケット(netiquette)」「クッキー(cookie)」「ウィキ(wiki)」――いずれも、「嫌いなインターネット用語」に関するアンケートで栄えあるトップ10にランクインした用語である。 みごと第1位を獲得し、「見ただけで気分が悪くなり、キーボードに頭を打ちつけたくなる」と評されたのは、ウェブ上での独自の情報収集・分類を意味する「フォークソノミー(folksonomy)」だった。 以下、おもだった「嫌いな用語」は、次のとおり。 第2位: ブロゴスフィア(Blogosphere)――ブロガーによって構成されるコミュニティ 第3位: ブログ 第4位: ネチケット 第5位: ブルック(Blook)――ブログを
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