佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 同じ空間を共有できていたのか−−秋葉原事件の撮影について この愚劣なお調子者は本当にジャーナリストなのか。報道を云々する前に、事象の区別さえついてないではないか。これまで独占的な地位を保持してきた者が、ネットによってその存在を脅かされていると勘違いしてうろたえている。生活の為に駄文を書き連ねるのは仕方がないが、このような体たらくではネットのジャーナリズムがこの程度のレベルにあることを高らかに宣言する結果となってしまっている。空疎な言葉を振り回すだけで何の結論も得られないまま自己満足に終始している。 背景には報道と野次馬の境界線が消失し、一般人の情報発信とマスメディアの取材・報道の境界線がなくなっているということがあるのだろう。それはたしかに事実であり、そう指摘することはたやすいのだけれども、しかし一方で、なぜ報道の撮影に対してはある程度許容できるのに対し、
MIYADAI.com Blog (Archive) > マル激トーク・オン・ディマンド更新しました。ゲスト:東浩記氏 « マル激トーク・オン・ディマンド更新しました。ゲスト:中川秀直氏 | 某全国紙に掲載されるはずだった秋葉原通り魔事件のコメント » http://www.videonews.com ■マル激トーク・オン・ディマンド 第376回(2008年06月14日) なぜ秋葉原なのか、なぜ携帯掲示板なのか、なぜ無差別なのか ゲスト:東浩紀氏(批評家・東京工業大学世界文明センター特任教授) <プレビュー> http://www.videonews.com/on-demand/371380/001324.php 今回は、緊急特番として、先週日曜に東京・秋葉原で起きた通り魔殺人事件の背景を、若者文化やネット事情に詳しい批評家の東浩紀氏をゲストに迎えて、議論した。 6月8日午後0時30分ごろ
IRC には大量の下衆が生息している 秋葉原で通り魔が起きたときの、 #Twitter@IRCnet のログ 12:53:35 <s******> なんか秋葉が面白いことになってるな 12:53:43 <soukousya> 事故だって? 12:53:48 <soukousya> 今からアキバ行ってみようかな 12:53:50 <s******> どうも、 12:53:58 <s******> 通り魔が逃げたらしくて 12:54:05 <kenan> まじで 12:54:20 <s******> 厳戒態勢とってるらしい 12:54:30 <s******> んでリナカフェから出れないんだと 12:54:34 <kenan> 面倒なことに・・・ 12:54:45 <kenan> ちょ 12:54:56 <kenan> 今から行こうとしたのにw 12:56:00 <k
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