1 名前: 金田一(カネダハジメ) 投稿日:2007/03/17(土) 19:44:29 ID:8swKb7380 ?BRZ ■「独島は我らの領土、対馬島(テマド)も我らの領土」(訳注※) 市民団体「活貧団(ファルビンダン)」(団長:洪ジョンシク)は愛国社会諸団体と連帯して、釜山からわずか50km足らずのところにある、失われた我が国の領土「対馬島(対馬島〜福岡間は147km)奪還国民運動」展開を開始した、と発表した。 4年前から全国の島嶼地域の地方自治体を回って独島守護運動をしてきた活貧団は、今月18日の午後に江華島の摩尼山で高麗大学校友会コギョン山岳会員らと始山祭を行なった後、「失われた我らの領土・対馬島を奪還するキャンペーン」を展開する、としている。 この運動を、世宗1年(西暦1419年)に李従茂(イ・ジョンム)将軍が対馬島を征伐した日である6月19日まで、南海・巨済・
韓国政府の海洋調査船・海洋2000号(2,500トン)は3日、独島(日本名・竹島)周辺海域で海流調査を行うため出航する。海洋2000号は2日午後10時30分現在、釜山海洋警察庁の埠頭(ふとう)を出航、海上で待機中とのことだ。 複数の政府関係者によると、海洋2000号は蔚山近海の東海岸南端から海流調査を始め、東海岸に沿って北上、今月中旬に独島周辺海域に入る予定だ。海洋2000号が独島に近づけば近づくほど、韓日間の緊張は高まると思われる。日本は独島が自国の排他的経済水域(EEZ)内にあると主張、巡視船を出動させると公にしている。 韓国政府は今回の調査を単なる「海流調査」と説明している。主に東海(日本海)の海水に含まれる塩分・海流・水温を測定するための調査だとのことだ。これに関し、国立海洋調査院はホームページで「経済航路開拓、航海の安全、海洋汚染物質拡散・移動予測、海難救助・軍作戦支援、海流
중앙일보 일본어판 サービスをご利用中のお客様にご迷惑をおかけして申し訳ございません ホームに戻る Copyright by Joongang ilbo Co.,Ltd. All Rights Reserved.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く