■反応が鈍いWeb2.0のことを書いたブログエントリー コンテンツ学会サマースペシャル企画10日連続研究会シリーズのうち、3日目にあたる8月19日に、ソフトバンクの多田彰氏のお話を聞いてブログに報告をまとめた。タイトルは、『Web 2.0の最新トレンド』だった。この報告にも書いたが、日本では『Web2.0は儲からない』という論調の議論が2008年半ばくらいから多くなり、昨今ではWeb2.0がトピックとして取り上げられることもめっきり減ってしまった。実際、私のブログエントリーに対する反応も大変鈍かった。 コンテンツ学会 多田彰氏『Web2.0最新トレンド』に参加した - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る IT & 経営 :テクノロジー :日本経済新聞 http://r25.jp/b/honshi/a/link_review_details/id/110000005278 キーワード
私たちは、今後の情報社会をより楽しく過ごすために不可欠な要素は “メタデータ = 情報に関する情報”であると考えました。 メタキャストはユーザー自身が作り出すメタデータを活用することで “欲しい情報にいつでも、どこでもアクセスできる社会”を実現していきます。
上野研究室MI-TECH横浜祭特設サイト 5月31日、6月1日に開催される武蔵工業大学MI-TECH祭横浜祭での上野研究室の活動に関する特設サイトです。 トークショー「アキバ文化論」のおしらせ 現代GPプロジェクト企画第二弾として、アキバ系アイドルまぐかっぷさん、および本学出身ギーク系アイドルゆいせきこと 松村飛志さん、SFC学生しゃおこと澤田翔さん、SFC講師の岡部大介氏をお招きし「web2.0技術とメディア論、文化人類学の接点としてのアキバ文化」に関するトークショーを以下の要領で行います。関心ある方はぜひご参加ください。 日時 2008年6月1日(日) 開場-12:45 開演-13:00 終了-14:30 場所 武蔵工業大学 横浜キャンパス 2号館(メディアセンター) 1階 中演習室 (横浜市営地下鉄ブルーライン 中川駅 徒歩5分) 参加者 司会 :岡部大介氏(慶應義塾大学政策・メ
楽しみにしている、メールマガジン『萬晩報』で、新聞という旧メディアがいかに時代遅れの感覚であるかが、よくわかるコラムが掲載された。 民放TVのワイドショーの定番コーナーになっているのが、「新聞読み聞かせ」である。テレビ朝日の「やじ馬新聞」に始まるこのコーナーは、著作権を侵害される立場にある新聞業界が放送中止を求めないのだから、新聞、民報TV業界間には不思議な「互恵」関係が成立しているのだろう。 筆者も、新聞読み聞かせコーナーをやめろとは言わない。短時間で記事のさわりが分かるのだから、これほど便利な「ツール」はない。ヤフーなどインターネット・ポータルサイトのニュースコーナーも、これの発展系と理解することもできる。 しかしである。どうにも納得できない新聞読み聞かせコーナーがある。TBSの朝のワイドショー「みのもんたの朝ズバッ!」のそれである。 他局のワイドショーとの決定的な違いは、新聞紙面と記
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