![Evernoteの代替ツール検討 2023 - RECREATION](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b6153cd27cd85c963ac8b84ab6e9765c8628c418/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fr%2Fre_creation%2F20231229%2F20231229235348.jpg)
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はじめに 今年の2月に情報を Evernote に集約し始めて早8ヶ月が経ちました。 その際に書いた記事が以下になります。 Evernoteが古くて新しい。情報蓄積と分析では非常に優秀だった。 ですが、最近の Evernote の動きが少し気になります。 2022年11月: EvernoteをイタリアIT企業が買収 「製品は存続」 - ITmedia NEWS 2023年04月: Evernote の価格プラン改定と今後の機能強化に関するお知らせ 2023年07月: Evernote、米国とチリの従業員をほぼ全員解雇 欧州への事業移管で - ITmedia NEWS 昨年の買収はともかく、値上げ後にアメリカとチリの従業員をほぼ全員解雇というのは、企業が存続するのか不安が大きくなりました。 Evernote は元々パフォーマンスに問題がありますが機能的には十分であるので有料プランを使っていま
デジタルノートツールにもAIの波が押し寄せ、無料で使える範囲やサブスクリプション契約の内容もさまざまで、“乗り換え”を検討していい時期にきているのかもしれません。今回のメルマガ『Weekly R-style Magazine ~読む・書く・考えるの探求~』では、Evernote活用術等の著書を多く持つ文筆家の倉下忠憲さんが、Evernoteの料金改定のお知らせをきっかけに、ほかのツールと機能や料金を比較。AIの利用にサブスクリプションを課したNotionの方法は、デジタルツールにお金を支払うのをためらう人たちの背中を押す「動機づけ」になると注目しています。 枯れたノートツールを使う Evernoteの料金改定が発表されました。 ● Evernote の価格プラン改定と今後の機能強化に関するお知らせ | Evernote 日本語版ブログ 通常の個人ユースで使われる「Evernote Pers
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