公開日 : 2023年6月15日 (2023年6月29日 更新) カテゴリー : アクセシビリティ 「Form Design Patterns — シンプルでインクルーシブなフォーム制作実践ガイド」の電子書籍版 (リフロー型の EPUB) を制作した過程で、いくつかのリーディングシステム (Reading System : 電子書籍の閲覧環境) を用いて表示や動作の検証をしたのですが、ことスクリーンリーダーとの併用について言うと、今日のウェブブラウザに比べて、まだまだ動作が熟れていないのかなという印象を受けました。 比較的新しい (本記事執筆時点で2023年5月に更新されている) DAISY Consortium による記事「Reading Systems Accessibility Support Roundup - Inclusive Publishing」でも、リーディングシステムご
場所を選択すると、フォーカスが [ノートブック名] テキスト フィールドに移動します。 ノートブックの名前を入力し、Enter キーを押します。 ノートブックで作業するように他のユーザーを招待するように求められた場合は、"今すぐではない" と読み上げられるまで Tab キーを押し、Enter キーを押します。 ノートブックは後で共有できます。 手順については、「 スクリーン リーダーを使用して OneNote でノートブックを共有および共同作業する」を参照してください。 ノートブックが作成されます。 既定の名前 "新しいセクション 1" を持つ新しいセクションと、空の名前のないページが 1 つ追加されます。 フォーカスは、ページ タイトルのテキスト フィールドに配置されます。 セクションを作成する 一般的な OneNoteノートブックは、1 つまたは複数のノートブック セクションで構成され
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