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WBCとUkraineに関するdiet55のブックマーク (2)

  • チェコ監督「こっぴどく激しい試合をありがとう」…WBC通訳が胸を打たれた“グッドルーザーの言葉”とは「我々は夢を持って東京にやってきた」(小島克典)

    の優勝で幕を閉じた2023年のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)では、チェコやオーストラリアをはじめ、世界各国の代表チームの背景にも大きな注目が集まった。通訳として4大会連続でWBCに携わった小島克典氏が、思わず胸を打たれた「グッドルーザーの言葉」とは――記事後編では、通訳が見た「もうひとつのWBC」の情景を描いてもらった。(全2回の2回目/前編へ) 前編ではWBCの成り立ちと変遷についてお話しさせていただきました。後編では、各国の監督・選手の言葉を訳してきた当事者として、彼らの野球への情熱や、リスペクトあふれる発言を紹介していきたいと思います。 元中日の「ディンゴ」が語った古巣愛 今大会を振り返ったとき、最初に思い浮かんだのはいつも陽気なオーストラリア代表とデーブ・ニルソン監督です。オーストラリアは5大会連続でWBCに出場している常連国ですが、過去4大会はすべて1次ラウンド

    チェコ監督「こっぴどく激しい試合をありがとう」…WBC通訳が胸を打たれた“グッドルーザーの言葉”とは「我々は夢を持って東京にやってきた」(小島克典)
    diet55
    diet55 2023/03/30
       

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  • 「日本とキューバが参加しない大会なんて…」日本はもともとWBCに乗り気ではなかった? 通訳が語る「真の野球世界一決定戦になるまで」(小島克典)

    通訳としてWBCを4大会連続でサポートしてきた僕も、今大会ほど興奮し、心動かされたことはありませんでした。いまは正直WBCロスですが(笑)、この機会に通訳の目線から見た「もうひとつのWBC」について、綴ってみたいと思います。 当初、日はWBCへの参加に積極的ではなかった 僕がはじめてWBCの構想を聞いたのは2005年7月、MLBのオールスターゲームが開催されたデトロイトでした。ホームラン競争の前にMLBとMLB選手会が記者会見を開き、野球のグローバル化を掲げた国際大会の概要を発表したのです。 今となっては信じがたい話ですが、当時、分配金の不平等さに抵抗を示していた日は、アメリカとの国交正常化前だったキューバと並んでWBCへの参加に積極的な姿勢を取っていませんでした。世界各国の国旗がずらり並んだ壇上に、日の丸がない光景を見ながら「日とキューバが参加しない大会なんて、盛り上がるのかな?」

    「日本とキューバが参加しない大会なんて…」日本はもともとWBCに乗り気ではなかった? 通訳が語る「真の野球世界一決定戦になるまで」(小島克典)
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    diet55 2023/03/30
    「首都プラハは、戦時下にあるウクライナ・キーウからもそう遠くはなく(略)死球のお詫びにお菓子を差し入れた佐々木朗希の心遣いに触れて『いま、戦争の悲劇があるが、こんなに素晴らしい世界もあると伝えたい』と
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