blogとWorkflowyに関するdiet55のブックマーク (5)
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史上最大のアップデート。 WorkFlowy WorkFlowy: Note, List, Outline 4.0.230112 分類: 仕事効率化,ユーティリティ 価格: 無料 (FunRoutine INC) アウトライナーの水準器。 他のアプリはこのアウトライナーと比較して﹁あれができない、これができない﹂と言われてしまう。 それくらい使いやすい。 一時期、仕様がコロコロ変わったので離れましたが、 やっぱり触り心地がいい。 指でトピックを操作する物質っぽさに魅了されます。 共有対応 いまTextwellで記事を書いてるんですが、 右上の共有ボタンをタップすると共有先に出てきます。 WorkFlowyに転送できます。 今までの苦労はなんだ、と思うくらい。 転送結果 Inboxというトピックが作られ、 その下位項目として本文が入ります。 一行目を親トピックとし、本文はその下位に並ぶ。 箇
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書き方の書き方。 箇条書き記法 文章を書くのは難しいが、箇条書きなら書きやすい。 それなら箇条書きを叩き台にすればいい。 ポンポン叩いていく。 その手順を考えてみました。 要約を書く 箇条書きと言いながら、要約から始めます。 ﹁もう書き上がった﹂と自分に催眠術を掛けます。 ﹁いやあ、大変だった。 さて、ちょっと要約にまとめてみよう。﹂ そういう満足感とともに﹁要約﹂を書きます。 未来の先取りですね。 たとえば ﹁箇条書き記法は思考地図を描くのに便利です﹂と書いてみる。 ピッタリ来なかったら、ピッタリ来る要約を考えます。 自分で読みたいかどうか。 要約を読んで﹁どういうこと?﹂と気になるかどうか。 そういうのも考えながら。 日頃からLifeLogに﹁要約﹂を貯めておくといいでしょう。 アイデアの種になります。 タネはネタです。 分割する この﹁要約﹂を単語ごとに分割し、箇条書きにします。 箇
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去年から考えている﹁箇条書き﹂という書き方。 Markdownに適していてアウトライナーとも相性がいい。 これを執筆のデフォルトにしたらどうなるのか。 つまりアウトライナー以外でも箇条書き。 それが今年の実験になりそうです。 Aria Textwell 2.2 分類: 仕事効率化,ユーティリティ 価格: ¥480 (Sociomedia) 箇条書きを考えるにはそのためのツールが必要になる。 そこでCardyの行単位版。 Textwellが段差のないアウトライナーになります。 二本指でタップすれば段落単位にまとめます。 アウトラインを折り畳む感じ。 しばらくこの仕様で試用してみます。 Import Textwell ActionAria 使い方 カードをタップするとその行にジャンプします。 カードをドラッグすると並べ替えができます。 カードの左タブをタップすると削除します。 削除と並べ替えは
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書き方が変化する。 push Textwell 2.2 分類: 仕事効率化,ユーティリティ 価格: ¥480 (Sociomedia) 今年後半から多用した小技アクション。 カーソル行をカットするためのものです。 なぜ多用するようになったか。 それには事情があって。 Import Textwell Actionpush Markdown記法 はてなブログがサポートしているのでMarkdownを使っているわけですが、この捉え方に大きな変化がありました。 初めは単純に﹁HTMLで書くより簡単だから﹂に過ぎませんでした。 見出しとリストくらいしか使わないし。 HTMLタグだと仰々しい。 でもMarkdownには妙なルールがあります。 ﹁改行は空白二つで表す﹂という規則。 変なことさせるなあ、と思っていました。 箇条書きに空白を入れないと、表示のときくっついてしまう。 英語圏のシロモノだからか、と
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