箇条書き記法はアウトライナーと相性がいい。 キーワードを並べ、シャッフルしながら外堀を埋めていく。 なるべく頭は使わず、 気づくと構造が出来ている。 楽して文章が書きたい。 箇条書き記法には怠け者の夢が詰まっています。 Obsidian Outliner Obsidian - Connected Notes 1.4.1 分類: 仕事効率化,辞書/辞典/その他 価格: 無料 (Dynalist Inc.) アウトライナーとして使う。 まだ研究中ですが、なかなか便利だと思いました。 まず準備 コミュニティプラグインのOutlinerとZoomをインストールしてください。 この二つでセット。 Outlinerの設定はデフォルトのまま、Zoomは「Zooming in when clicking on the bullet」をONにします。 アウトライナーの設定はここまで。 次にobsidian
倉下忠憲さんの以下の記事で言及していただいたTak.の「細かすぎるほど文を分割する」書き方について。 以下、ちょっと長いけど引用する。 その姿を実際に見たことはないが、Tak.氏はアウトライナーで細かすぎるほど文を分割することがあるらしい。単語や助詞単位で文を分けていくのだ。 その姿を 実際に 見たことはないが、 Tak.氏は アウトライナーで 細かすぎるほど 文を分割するらしい。 こんな感じだろうか(もっと細かいかもしれない)。この分割スタイルは、すでに「行単位」という構造を逸脱している。プログラミングで言えば、 print (“Hello World!”) みたいに書いていることになる。 もちろん、こんな使い方は最初のアウトライナーを作ったデイブ・ワイナーのイメージにはなかったと思う。 ■ この方法は、某企業の社内報の編集の仕事をしているときに、苦し紛れにやっていたことが元になっている
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