catに関するdiet55のブックマーク (20)
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﹁福﹂は元気です。2023年もよろしくお願いします 月刊誌﹃天然生活﹄﹃ESSE﹄で編集長をつとめ、数多くのヒット作をつくり続けている編集者の小林孝延さんこと﹁とーさん﹂は、困り顔の元保護犬﹁福﹂と元野良猫の﹁とも﹂﹁もえ﹂と暮らしています。 今回は自宅前の茂みで保護した猫親子の話、第6回。新しい飼い主探しに突入です。これまでの経緯は、前回までの連載をお読みください!3匹一緒でいてほしい 今回、捕獲前から相談にのってもらっていた近所で保護活動をされているボランティアさんには﹁子猫はすぐに新しい飼い主さんが見つかると思いますから協力できますが、母猫は野良なので無理です﹂と言われていました。なので、猫親子を捕獲すると心に決めたときから、もしも母猫に名乗りをあげてくださる方が見つかれなければ、自分で面倒を見よう、そう決めていました。 ケージの外でもくつろげるようになった﹁マミコ﹂ ﹁TNR︵捕
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お迎え当日の朝、いつもと違う空気を感じて身を寄せ合う3匹。庭に現れた猫親子の保護顛末記、ついに最終話 月刊誌﹃天然生活﹄﹃ESSE﹄で編集長をつとめ、数多くのヒット作をつくり続けている編集者の小林孝延さんこと﹁とーさん﹂は、困り顔の元保護犬﹁福﹂と元野良猫の﹁とも﹂﹁もえ﹂と暮らしています。7回︵第1回はこちらから︶にわたってお届けした猫親子保護顛末記、ずいぶんと長くなってしまいましたが今回が最終回です。あ、この連載﹁とーさんの保護犬日記﹂はまだ続きます︵たぶん︶。 ︵末尾に写真特集があります︶ 愛情に包まれて まずは見てほしいんです、これが保護された﹁マミコ﹂、﹁くろいこちゃん﹂、﹁しましまちゃん﹂の現在の姿。 ちょっとマミコ太りすぎかも……︵左︶。おてんばな2匹は家の中を駆け巡っているそう あのガリガリにやせっぽちで、目ヤニがついてしょぼしょぼだった猫たちが、いまはこうしてふくふくと
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いつもくっついてる﹁とも﹂がいなくなって、仕方なく﹁福﹂にくっついて寝る﹁もえ﹂ 月刊誌﹃天然生活﹄﹃ESSE﹄で編集長をつとめ、数多くのヒット作をつくり続けている編集者の小林孝延さんこと﹁とーさん﹂は、困り顔の元保護犬﹁福﹂と元保護猫の﹁とも﹂﹁もえ﹂と暮らしています。 ︵末尾に写真特集があります︶ ﹁とも﹂、まさかの迷子に じつは先日、我が家の元保護猫﹁とも﹂が家出してしまいました。本当にとーさんのうっかりミス、ちょっと猫の本気をみくびっていたなということなんですが、とにかく焦りまくりました。 ﹁猫ってふらっと出かけていっても、ちゃんと帰ってくるでしょ?そんなに心配しなくても大丈夫﹂という人もいますが、実は迷子になって自力で帰って来られる猫は案外少ないそう。特に外猫経験がほとんどない子がうっかり外に出てしまい、運悪く他の野良猫や犬などに驚いてパニック状態で逃走してしまうと、自分の家の場
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人と動物は言葉を交わせません。言葉を介したコミュニケーションがとれないため、ペットが何を考えているかが分からず、苦労することもあるでしょう。 しかし、動物たちは行動で私たちに気持ちを伝えてくれることがあります。 ﹃寄り添ってくれるネコ﹄ 実体験を元に、猫のキュルガと飼い主たちを描き、漫画をTwitterに投稿している、キュルZ︵@kyuryuZ︶さん。 猫のキュルガとその飼い主を描いた漫画は、さまざまな世代から人気を博しています。 体調が悪く、1人ベッドで寝ていた飼い主。 すると、飼い主の異変を察知したのか、キュルガは寄り添いずっと見守り続けてくれたのでした。 飼い主を心配してくれるその気持ちが、何よりも嬉しいもの。どんな薬よりも元気になれるキュルガの行動に、心を打たれる人が続出しました。 ・自分が体調を崩した時も、まさにキュルガと同じでした。回復してきたら、スーっといなくなるんですよね。
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YouTubeチャンネル﹁猫ッチョファミリー﹂に投稿された庭に住み着いた野良猫の動画が、﹁なんて幸せで贅沢な野良猫さまでしょう!﹂と話題になっています。動画は記事執筆時点で47万回再生を突破、5900件を超える高評価を獲得しています。 庭に野良猫ちゃんが住み着いた! 話題となっているのは野良猫の﹁トラ﹂ちゃんです。2022年の11月上旬に投稿者︵猫ッチョファミリー︶さんのお庭に突然現れ、それから毎日のように姿を見せてくれるようになった猫ちゃん……﹁トラ﹂という名前になりましたが、まだ家猫ではありません。 トラちゃんのために猫ハウスを作る決心をしました 実は投稿者さんの家にはすでに5匹の元保護猫が暮らしています。先住猫たちの都合上今すぐ保護出来ないのにプラスして、トラちゃんが長い間野良猫生活をしてきた経緯もあり、“いずれは保護して家猫に……”と様子を見ながらお世話をしている段階です。 もう少
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世の中に存在するさまざまな動物の飼い主は、大半がこう思っていまず。﹁ペットのいいたいことは、なんとなく分かる!﹂…と。 もちろん、直接言葉を交わすわけではありません。しかし、ペットのささいな表情の変化や動き、鳴き声などから、気持ちをくみ取ることができるのです。 もしかすると、ペット側も﹁飼い主には、自分の考えていることが伝わっている﹂と確信しているのかもしれません…。 愛猫の行動に、飼い主﹁グッジョブ!﹂ 結婚を機に、夫の連れてきた愛猫のガーラさんと暮らし始めた、漫画家の松本ひで吉︵@hidekiccan︶さん。 新しい住居には、以前から松本さんが飼育している﹃ヒョウモントカゲモドキ︵通称‥レオパ︶﹄というトカゲちゃんも一緒にいます。 そんなトカゲちゃんを﹃新しい家族の一員﹄として興味を持っているのか、ガーラさんはたびたびそばにいるようで…。 飼育ケースの上にガーラさんが乗らないよう、普段
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私事ですが、11月15日をもってアイティメディアを退職し、約10年関わってきたねとらぼの編集・運営業務から離れました。 いやー10年もいたのかと我ながら驚いていますが、いたらしいです︵ちなみになんかモメたりしたわけではなくただの転職︶。 そんなわけで、この記事はいわゆる退職エントリというやつになります。 ねとらぼという得体の知れないサイトのわりと初期から関わらせていただき、10年かけてそれなりの規模にまで育ててこれたというのは、なんだかんだで自分にとってはかなり貴重な経験でした。せっかくなので、ねとらぼがどのようにしてあの形になったのか、中の人は日々どんなことを考えて更新していたのかなど、怒られない程度に書き残しておきたいなと思います。 ︵といいつつ結構いろいろ書き散らかしたので、怒られたら五体投地してすぐにごめんなさいする所存です︶ 自分がねとらぼでやったこと自分がアイティメディアに入社
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YouTubeチャンネル﹁キャン釣り生活﹂に投稿された、登山口で出会った猫を保護した様子に思わず﹁良かったね﹂と言いたくなってしまいます。動画は記事執筆時点で83万回以上再生され、1万1000件をこえる高評価を獲得しています。 奇跡の猫﹁トト﹂ちゃんのお話 2022年9月、投稿者さんは自分の誕生日に趣味である山登りをしようと、ある山に向かっていました。いざ山に入ろうと登山口に到着したところ、そこに1匹の猫の姿が。そして猫は投稿者さんを見ると引き留めるように駆け寄ってきて、肩に飛び乗ってきたのだそうです。 誕生日に1匹の猫と出会った投稿主さん 突然肩に飛び乗ってきたそうです 突然の出来事に投稿者さんたちが驚いていると、1組の夫妻が話しかけてきました。夫妻によると、この猫はずっと登山口で暮らしているとのこと。﹁自分たちは家にたくさん猫がいるので連れて帰ってあげてほしい﹂とお願いしてきた夫妻と話
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この記事を書いたところ、たくさんの方から﹁リモートデスクトップを使えばいいしゃん﹂とツッコミを受けたので、比較してみました katsumakazuyo.hatenablog.com 結論から言いますと私の14インチのノートパソコンだと画面が、NMKDのGUIの画面が小さすぎてちょっといろいろ工夫が必要でした。デフォルトだと、こんな感じ。 リモートデスクトップの画面が当たり前ですが、通常のノートより一回り小さくて、さらにその内周にNMKDがはいるので、フォントの文字が極小サイズになってしまいます。 デスクトップ側の画面を175%とかにしたら、ギリいける感じでしたので、たぶん、そういった工夫が必要みたいです。 あと、Promptに文字を入れるのも、日本語モードになっていると、キーボード入力受け付けないみたいです。これ、気をつけないと。 あと、超当たり前ですが、できあがったファイルもリモート側に
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暑い夏の日は、熱中症にならないためにも、扇風機や冷房などをつけて過ごすものでしょう。 なみそ︵@omochi_nam01︶さんはある日、リビング以外の部屋で過ごす息子さんに﹁暑いから、扇風機をつけてね﹂と伝えました。 その後、なみそさんが部屋の様子を覗くと…。 ﹁暑いから、扇風機つけてね﹂と言ったら、押し入れのネコ達に風を全振りしてた息子が優しくて尊い。 pic.twitter.com/VQ2aLkmoht — なみそ📗今日も猫だまり発売中 (@omochi_nam01) August 10, 2022 なんと息子さんは、押入れでくつろぐ猫たちに向けて、扇風機を回していたのです! 数匹の愛猫たちと暮らす、なみそさん一家。 これまでにも、なみそさんがTwitterで公開した、猫と子供たちのほほ笑ましい写真がたびたび話題になっていました。
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好奇心旺盛でやんちゃぶりが盛んな2匹の子猫は、ちょっとしたイタズラ心が湧いたようだ。 これがなかなか巧妙な手口で、知性すら感じさせるわけだが、飼い主をバスルームに入れないようにしてしまったのである。 欧米ではお風呂とトイレが一体型なので、トイレに入ることができないのだ。 猫たちに鍵をかけることはできない。いったい何が起きているのかと、ドアの下からスマホで撮影したところ、そこには﹁してやったり﹂の猫たちの姿がとらえられていた。
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