[B! hikikomori] diet55のブックマーク

引きこもりからルーマニア語の小説家に　語学習得の中で気付いたこと：朝日新聞デジタル

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diet55 2023/05/31

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立体造形作家松井弘明＠夏のワンフェス出展予定。さんはTwitterを使っています: 「妻が市の施設が図書館や音響設備などがあって面白いと連れて行ってくれたのだけど、片隅に埃を被った大きな箱が・・・3Dプリンターじゃないか。職員の方に話を聞くと不登校を含む学生支援で色々導入していてその一環で購入したが使える人がほとんどいないとのこと。 https://t.co/nW37oc0E3h」 / Twitter

diet55 2023/05/19

（上から目線かもしれないけれど）「好きこそ物の上手なれ」で好きなことや興味を持つことがらが増えて、得意なことが1つでも増えるきっかけになりますように。しかもそれが最先端の技術だなんて。私も参加したい😊

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中高年のひきこもり、半数超が女性　国の調査に「ようやく実態が…」：朝日新聞デジタル

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diet55 2023/04/06

「当事者の中にはDVや性被害の経験を持つ女性もいる。役所の支援窓口が男性職員（中略）相談しにくい」。役所の人は福祉の知識も訓練も受けているわけではないから、かたくなに担当者を変わってくれないんだよね。

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｢ひきこもり51歳男性｣業者の強引な連れ出し被害

「寮費天引き」で手取り額がマイナスに「支給額がマイナスのことがあるんですよ」ひきこもり支援をうたう“引き出し業者”の施設に入所して3年。静岡県内の工場で働かされていたヒロユキさん（仮名、51歳）は、職場で出会った同僚にこう愚痴をこぼした。自宅から通勤する一般の派遣労働者だった同僚からは「そんなところ早く逃げたほうがいいですよ」と驚かれたという。ヒロユキさんがあらためて脱走を決意した瞬間だった。週5日のフルタイム勤務。月収は16万円ほどで、通常であれば社会保険料や「寮費」約10万円などを差し引いた2万～3万円が支給された。しかし、ゴールデンウイークや夏期休暇で勤務日が少ない月は、収入がマイナスになってしまう。実際、毎月の支給明細書の一部は「差引支給額」欄が3000～4000円ほど「－」になっていた。入所施設は相部屋。それで寮費10万円は割高なのではという問題もさることながら、給与から

diet55 2023/02/09

行政の話が一言も出てこないのは、行政の現状を物語る？﹁ヒロユキさんも入所数カ月で脱走を試みたことがある。しかし、手持ちの現金はゼロ。1週間飲まず食わずで歩き続けたが、結局連れ戻された。﹂絶望感。 ●hikikomori

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https://www.kyushu-u.ac.jp/f/38085/20_02_04_03.pdf

diet55 2022/12/01

ひきこもり者を適切に支援するための新しい国際評価基準を開発～早期介入および国際化するひきこもり現象の対応実現へ一歩前進～

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ひきこもり度評価ツールHQ-25Mを開発、直近1か月間の傾向を簡便に把握－九大ほか | QLifePro

6か月間ひきこもり状態把握のHQ-25をベースに新規開発九州大学は11月30日、直近1か月間のひきこもり傾向を簡便に把握できる自記式質問票1か月版ひきこもり度評価尺度One Month version of Hikikomori Questionaire-25︵以下、HQ-25M︶を開発したと発表した。この研究は、同大大学院医学研究院の加藤隆弘准教授、日本大学文理学部心理学科の坂本真士教授、オレゴン健康科学大学のアラン・テオ准教授らの研究グループによるもの。研究成果は、﹁Psychiatry and Clinical Neurosciences﹂に掲載されている。画像はリリースより︵詳細は▼関連リンクからご確認ください︶社会的ひきこもり︵以下、ひきこもり︶は、社会参画せずに6か月以上自宅にとどまり続ける状態のこと。ひきこもり状況にある人︵以下、ひきこもり者︶は国内110万人を越える

diet55 2022/12/01

hikikomori

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『統合失調症の患者さんの収容の話』

時に60歳くらいの統合失調症の患者さんが生まれて初めて精神科に受診し、そのまま入院になることがある。このような人は大抵、発病年齢が遅く、悪い精神状態であっても家族が病院に受診させられなかった人が多くを占める。10年以上前、役場の精神科無料相談を手伝っていた。そのような相談の中に、家族が何らかの精神病を発症しているが、精神科病院に連れて行けず苦悩しているのを診ることがあった。しかも、﹁病院になんとか連れて来れれば僕が治療しましょう﹂とまで言っても、実際に治療に行きつける人は10人に1人もいなかった。この無料相談を辞めた理由の1つは、精神科治療に繋がることがあまりに少なく、苦労の甲斐がないと思ったからである。このような人たちは無治療のまま年齢を重ね高齢者となっていくのであろう。以下はヤフーニュースから。この事例は今回紹介した世代よりかなり若いが、記事のように亡くならない場合、おそらく数

diet55 2022/10/13

「役場の精神科無料相談を手伝っていた。」という部分に興味があったけれど、本筋は「引きこもりはある種の防衛機制」「初診日に外来だけで家に帰してしまうと」。「医療保護入院がなくなると（略）当事者の家族で」

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「ひきこもり」就労支援の場に　江戸川区が駄菓子屋開設へ：東京新聞 TOKYO Web

東京都江戸川区はひきこもり当事者の就労訓練の場として区内に駄菓子屋を開設する。区の担当者は﹁ひきこもり支援で自治体が駄菓子屋を運営する例は初めてではないか﹂と話す。区は家賃や人件費などの関連経費七百七十万円を盛った一般会計補正予算案を十四日開会の区議会定例会に提出する。駄菓子屋は区役所近くの商店街の一角にある二十平方メートルの飲食店跡を利用し、来年一月のオープンを目指す。午前十一時から午後七時まで営業し、希望するひきこもり当事者に一日三時間を限度に働いてもらい、賃金も払う。区が運営を委託する事業者のスタッフが常駐。当事者の﹁居場所﹂としてボードゲームなどで遊べるスペースも設ける。区が昨年度、区内三十五万世帯のうち十八万世帯を対象に行った調査で、二十四世帯に一世帯の割合で計七千九百人のひきこもりがいることが判明。当事者に必要なこととして﹁就労に向けた準備、アルバイトや働き場所の紹介﹂﹁友

diet55 2022/09/21

「二十四世帯に一世帯の割合で計七千九百人のひきこもりがいることが判明。当事者に必要なこととして『就労に向けた準備、アルバイトや働き場所の紹介』『友だちや仲間づくり』『短時間働ける場所』」

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東京都江戸川区、ひきこもり脱却支援へ就労体験施設 - 日本経済新聞

東京都江戸川区は8日、﹁ひきこもり﹂当事者の自立を支援するため、希望者が就労体験できる拠点を2023年1月に開設すると発表した。当事者の居場所となる空間と就労体験する駄菓子店とが一体となった拠点を区内に開設し、ひきこもり状態からの脱却を促す。最短15分から働けるようにする。区の担当者によると、自治体がひきこもり当事者の働ける拠点を開設するのは全国でも珍しいという。江戸川区が6月に公表したひき

diet55 2022/09/08

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｢36歳夫が突然のひきこもり｣退職で年収400万円が0円に…パート妻が見つけた家族野垂れ死にを防ぐ唯一の方法バリバリ働いていた夫が､家から一歩も出られなくなってしまった

バリバリ働いていた夫が家から一歩も出られなくなった﹁ひきこもり﹂と聞くと﹁子供がひきこもっている高齢の家族﹂をイメージしがちですが、必ずしもそのようなケースばかりではありません。中には、配偶者がひきこもるケースもあるのです。﹁夫︵36︶がひきこもりのような状態にあり、将来のお金の見通しが立たない﹂。今回、そのような悩みを持つ妻︵37︶から筆者は相談を受けることになりました。現状を把握するため、まずは家族構成や家計収支をお聞きすることにしました。 ■家族構成夫　36歳　無職妻　37歳　パート主婦長男　6歳　小学生 ■収入︵月額︶　合計　31万円夫　傷病手当金　25万円妻　パート収入　5万円児童手当　1万円 ■基本生活費︵月額︶　合計　26万500円食費　6万円水道光熱費　1万6000円通信費　1万5000円家賃　9万円日用品・雑費　1万円理美容費　8000円衣服

diet55 2022/08/20

適応障害→傷病手当金→退職→デイケア→ひきこもり→うつ病→障害厚生年金2級、月約15万2200円

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『休日の朝食』

今年のお盆は帰省せず自宅で過ごしている。上は休日の僕の朝食。肉、ハム、ソーセージ、卵とかないのは、お盆だからでなく、毎週休日は同じである。平日は上のメニューで、クロワッサンとヨーグルトがなく、少なめのサラダとトマトジュース、ヤクルト1000である。仕事のある平日は昼食を病院で食べるので、野菜サラダくらいで良い。この野菜サラダは前日の夕食に出されたものだが、夜にサラダを食べると夜間頻尿の原因になるので翌朝食べる。おそらく、きゅうり、タマネギ、キウイなどが頻尿に悪いんだと思う。それまでは朝はトマトジュースだけだった。休日にクロワッサンを食べるのは、この朝食以後、夜まで食べないからである。このような感じで食事を少なめに摂っていても体重は78㎏くらいである。一時、新型コロナワクチンの副反応の体調不良で脂ものなどの食事が摂れなくなり体重が激減し、約1か月で72㎏まで減少したが今は元に戻っている。

diet55 2022/08/15

「最近、僕の外来の患者さんに、ワクチンを全くしておらず、新型コロナ感染した人がポツポツ出てきている。これだけの大流行になると、いくら引きこもり生活を送っていたとしても、いずれ感染するリスクは高くなる」

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ある、ひきこもりの死　扉の向こうの家族スペシャル - NHK

https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/blog/bl/pneAjJR3gn/bp/poPM92GBWk/ この記事は、2020年11月29日に放送した﹁NHKスペシャル　ある、ひきこもりの死　扉の向こうの家族﹂をもとに制作し、2021年3月23日に公開したものを再公開しました。全国に100万人以上いると推計される﹁ひきこもり﹂。その半数以上が中高年だ。80代の親が50代のひきこもりの子を支える“8050問題”は高齢化がさらに進み、最終局面を迎えている。親が亡くなり、生きる術を失った子が衰弱死するケースが相次いでいるのだ。親の介護や退職などさまざまな事情で社会とのつながりを失い、死に至るまで追い込まれる人々の現実を、当事者たちへの長期取材で伝える。ひきこもる兄から目をそらしてきた弟30年以上ひきこもっている男性の身を案じ、横須賀市の職員が

diet55 2022/08/13

「制度の狭間」

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