iPadとiOSに関するdiet55のブックマーク (30)
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米OpenAIは5月18日︵現地時間︶、対話AIサービス﹁ChatGPT﹂のiOSアプリ﹁OpenAI ChatGPT﹂の提供を開始した。リリース時点では米App Storeのみでの配信になっており、数週間中に他の国・地域への展開を開始する。Android用アプリの開発を進めていることも明らかにしたが、具体的なリリース日程は公表していない。 ChatGPTはユーザーが自然言語を使用してAIと対話し、質問の答えを得たり、コンテンツの作成のサポート、アイディアをふくらませるディスカッションなどに利用できる。OpenAIは、自然な形で対話できるAIを一般の人々に提供し、AIと人との関わりを通じてAI技術の恩恵を最大化することを目標にしており、﹁ChatGPT﹂アプリのリリースはその目標に向けた新たな一歩になる。 動作要件は、iPhone8以降︵iOS 16.1以上で動作︶。iPadには最適化さ
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Vivaldi Technologiesは5月16日、Webブラウザ﹁Vivaldi﹂初のiOS版を発表しました。現状は﹁テストフライト﹂︵TestFlight︶経由のプレビュー提供。テストフライトには登録人数の上限があり、プレビュー提供となるiOS版﹁Vivaldi﹂も利用人数に制限があるので注意です。 iOS向けVivaldiが待望のリリース。プレビュー版となり、現在のバージョンは6.3018.20。写真のデバイスはiPad mini︵第6世代︶で、OSとしてはiPadOS 16.4.1ですが、問題なく動作しました Vivaldiは、細やかなカスタマイズ機能が特徴のWebブラウザです。PC版Vivaldiの開発当初からモバイル対応の構想はありましたが、2019年9月に公開されたAndroid版から遅れること約3年半。ついにiOS版が登場しました。 Vivaldiブラウザには同期機能があ
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ウェブブラウザ ﹁Vivaldi﹂ 、iOS版プレビューが日本で先行公開。インストールは人数限定なのでお早めに ▼ iPhone 15/15 Proの予約は公式オンラインショップから! Apple ドコモauソフトバンク 楽天モバイル5月16日、ウェブブラウザ ﹁Vivaldi﹂ を開発するVivaldi Technologiesは、国内でプレスカンファレンスを実施。多くのユーザーから要望が寄せられていたiOS版 ﹁Vivaldi﹂ のプレビューを本日から日本で先行公開すると発表した。 ウェブブラウザ ﹁Vivaldi﹂ のiOS版プレビューが日本で先行公開 Vivaldiは、﹁パワフルでパーソナルでプライベート﹂ を謳うウェブブラウザ。様々な便利機能を備えているにも関わらず動作は軽く、かつユーザーが自分の好みに合わせて自由にカスタマイズできるのが特徴だ。 これまではWindows/
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ソーシャルサービスは4日、小学校におけるICT機器・サービスの導入状況および活用の実態について調査した結果を公表した。 調査では全国の142校の小学校からの回答を集計、ICTの教育利用に関する傾向と課題について分析した。それによると、児童用のICT端末機器に使用されているOSのメーカー別割合は、Chromebookが38%でトップ、次いでiOSの33%、Windowsの28%と続き、3社が約3割ずつのシェアとなっていた。 自宅への持ち帰りは﹁毎日﹂﹁課題が出たとき﹂がそれぞれ約3割で、﹁週末﹂を合わせると週1回以上自宅へ持ち帰る児童が全体の68%を占めた。 ICT端末機器の活用法は﹁発表・まとめ﹂が約5割、﹁調べ学習﹂が約3割と続き、﹁デジタル教材﹂は2割以下にとどまった。 また、児童のYouTubeの閲覧には規制をかけている学校もあり、約50%が視聴不可であった。動画を作成してもYouT
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2年半近く趣味として個人開発してきたiOS・iPadOS向けの日本語キーボードアプリ﹁azooKey﹂をオープンソース化しました。ライセンスはMIT Licenseです。 azooKeyは2年前からApp Storeで無料で公開し、開発を続けてきました。日本語対応のiOS向けキーボードアプリには、Simeji、Flickなど多くの先輩がいますが、標準キーボード志向で高機能なOSSとしては初めてのものではないかと思います。 技術的な特徴 azooKeyの技術的特徴としては、変換エンジンの独自実装、ライブ変換のサポート、独自に調整した辞書、強力なカスタマイズ機能などがあります。 IME開発の特色は幅広い技術的課題を扱えることにあります。競プロ的なアルゴリズムとデータ構造の問題もあればNLP的な話やGUIのデザインの問題もあり、めっちゃ楽しいです。 なお、azooKeyは全てSwiftで実装され
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セキュリティアップデートがデバイスとユーザーの安全を守るここで私が言っているのは、機能のアップデートのことではありません。使用しているiPhoneが、Appleの提供する最新機能を利用できなくなるのはもちろん残念ですが、それでも十分に使えます。 しかし、セキュリティアップデートを受けられなくなると、そのデバイスは新たな脆弱性の影響を受けやすくなります。 使用しているスマホのOSアップデートが完全にサポートされなくなったとしましょう。 どこかの時点で、セキュリティ上の重大な脆弱性が発見され、悪意ある者があなたのスマホで好きなコードを実行し、実質的に乗っ取ることができるようになってしまいます。 たとえば、テキストメッセージやメールに含まれる悪意あるリンクを通じてこれを実現したり、そのスマホで2FA︵二要素認証︶コード詐欺を実行したりします。 いずれにせよ、この脆弱性は存在しており、ユーザーを危
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