﹁銀座 天一﹂漂白剤入り水で食中毒﹁苦しむ妻に店員は﹃ここで吐くと迷惑です﹄と…﹂被害者が告発 社会・政治 投稿日‥2023.09.16 06:00FLASH編集部9月9日の土曜日。東京・銀座は歩行者天国となり、外国人観光客で賑わっていた。百貨店﹁銀座三越﹂のレストラン街でも順番待ちの列ができていたが、天ぷらの老舗﹁銀座 天一 銀座三越レストラン店﹂は閉店したままだった。 その理由は、漂白剤が入った水を客に提供して食中毒を起こし、中央区の保健所が、9月8日から4日間の営業停止処分を科したためだ。 天一は1930︵昭和5︶年に創業。作家の武者小路実篤ら白樺派がサロンとして愛用するなど、国内外の文化人、そして政財界の重鎮が御用達とした名門だ。現在は銀座本店をはじめとして、帝国ホテルなどにも出店、全国で29店舗を運営している。ランチのコースが1万円を超える高級店だ。 ︻関連記事‥26歳セクシー
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