し:侵略とせ:戦時国際法に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)
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昨日大掃除をしていたら、5月10日付けの新聞が出てきた。ブログでとりあげようと思って捨てずにとっておいたものの、それっきりになっていたものである。﹁歴史と向き合う アントニオ・カッセーゼ氏︵旧ユーゴ戦犯法廷元所長︶に聞く 東京裁判の遺産は何ですか﹂︵朝日新聞、2006年5月10日、﹁オピニオン﹂面︶。カッセーゼ氏は1937年生まれ、04年から05年まではダルフール虐殺に関する国連の国際調査委員会長を務める。レーリンク判事との共著︵ただしレーリンク判事の死後︶として、﹃レーリンク判事の東京裁判・歴史的証言と展望﹄を出版︵93年︶。聞き手はローマ支局長郷富佐子。 ――国際法学者として東京裁判をどう評価しますか。 ﹁東京裁判は︵ナチスドイツを裁いた︶ニュルンベルク裁判と同様に、戦争犯罪を法廷で裁いたという意味で重要でした。この法廷がなければ、恩赦か処刑かの選択肢かなかった。でも、深刻な欠陥もあり
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Israel: 2 IDF officers endangered human life in Gaza with white phosphorous use - イスラエル政府がこのほど国連に提出した報告によれば、一年前のガザ攻撃の際にイスラエル軍が白リン弾を用いたことに関して、2人の将校が懲罰処分を受けたそうです。﹁鋳られた鉛﹂作戦終結間近だった1月15日、ガザ市南部の Tel al-Hawa 地区にある国連パレスチナ難民救済事業機関︵UNRWA︶が運営する学校に向けて白リン弾を用いるようにこの2人が命じたのは越権行為であったというのがイスラエル政府の説明です。 人口密集地での焼夷兵器の使用は国際法で禁じられていますが、イスラエルはこれまで独自の調査の結果として、民間人の多いところで白リン弾を用いた事実はないと主張してきました。今回、昨年秋に国連がまとめたゴールドストーン報告書で出され
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