![東大ジェンダー論瀬地山角教授、公共の場では「見たくない人」の自由を優先するべきと主張](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0698365831baed0be6cac3186605300b11fd1442/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fbbda8bf6b39eaee6710353f95a2badee-1200x630.png)
あいテレビ(愛媛県)の深夜バラエティーに出演していたフリーの女性アナウンサーが、他の出演者のセクハラ発言などで精神的苦痛を受けたとして放送倫理・番組向上機構(BPO)に申し立てを行った件で、同機構放送人権委員会(曽我部真裕委員長)が、見解を公表した。人権侵害や放送倫理上の問題は認めなかったが、会見で「女性がフリーで立場が弱く意見が言いづらい環境になるとの視点が欠けていた」と指摘した。 (石原真樹) 対象の番組は二〇一六年四月~二二年三月に放送した「鶴ツル」。俳優でタレントの片岡鶴太郎さんら男性二人と女性フリーアナウンサーが飲酒しながら会話するバラエティーで、発言やテロップで「エッチな鶴ツルトリオ」「床上手」などの表現があった。女性は、番組で下ネタや性的な言動をされて羞恥心を抱かせられイメージが損なわれた、として、二二年二月に人権委に申し立てた。 人権委は先月十八日に示した見解で、今回の事案
お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史(49)が、14日深夜放送のニッポン放送『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン(ANN)』(毎週木曜 深1:00)に出演。先月23日深夜放送の同番組内での発言をめぐって、翌週から2週にわたって謝罪と反省の言葉を続けているが、この日の冒頭で番組に関する発表が行われ、2週続けて出演していた相方の矢部浩之(48)が同番組に合流。きょうから『ナインティナインのANN』として、2人体制で新たな出発を図る形となった。 この日は、矢部が番組冒頭から登場。岡村は「結果的に相方には3週連続で出ていただく運びになりました。こうやって来てくれるっていうのは、なかなかしんどいことやったと思います。ずっと5年半ほど僕一人でやらしていただいている中で、ある意味アウェイじゃないですけど、そういうところに来てくれるだけでありがたい」と感謝の気持ちを伝えた。 続けて「言われ
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