せ:性とジャーナリストに関するdimitrygorodokのブックマーク (2)
-
︵CNN︶ イランで風紀警察に拘束されて死亡したクルド人女性のニュースを報じた後、収監されていた女性記者2人が保釈された。 イラン国営通信︵IRNA︶によると、ニルファール・ハメディ氏とエラヘ・モハンマディ氏は昨年10月に有罪を言い渡され、上訴審の判決を待っているが、14日に保釈金各約20万ドル︵約2900万円︶で首都テヘラン市内の拘置所から釈放された。イランからの出国は禁止されている。 両氏が報じたのは2022年9月、マフサ・アミニさん︵当時22︶が髪を隠す布﹁ヒジャブ﹂の着け方をめぐって逮捕され、急死した事件。これを発端に、国内各地に大規模な抗議デモが広がった。 国際NGO﹁国境なき記者団﹂︵RSF︶などによると、ハメディ氏は入院中のアミニさんを訪ねて容体を伝えた後、モハンマディ氏は葬儀の記事を書いた後に逮捕された。 IRNAによると、モハンマディ氏は敵国である米政府と協力した罪で禁錮
-
かなり遅くなったが、大変興味深い記事なので、下記のJanJanの記事を転載。 産経記者﹁記憶なし﹂連発 養護学校の性教育裁判 ひらのゆきこ2008/02/28 七生養護学校で2003年7月におきた、都議会議員らによる学校現場の﹁視察﹂。教育現場への不当な介入ではなかったのか、産経新聞の報道は適切だったのか、その後、七生養護学校の性教育は大きく変わることとなった。﹁こころとからだの学習﹂の是非をめぐる裁判が、東京地裁で続いている。2月25日、東京地裁で七生養護学校﹁﹃ここから﹄裁判﹂の口頭弁論がありました。 ︵前回傍聴記︶ 七生養護学校﹁﹃ここから﹄裁判﹂について 2003年7月2日の都議会の一般質問で、﹁不適切な性教育﹂と取り上げられたことをキッカケに、東京都日野市の都立七生養護学校で行っていた﹁こころとからだの学習﹂という性教育が破壊されたとして、七生養護学校の当時の保護者や元教職員ら
-
1