せ:性とwebに関するdimitrygorodokのブックマーク (2)
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サラ・ポールソン主演のNetflixのオリジナルシリーズ。 映画﹃カッコーの巣の上で﹄に登場した看護師長ラチェッドの前日譚ということなのですが、私は映画の方はあらすじを読んだくらいで別に知ってなくても問題なかったです。 カッコーの巣の上で (字幕版) 発売日: 2013/11/26メディア: Prime Video 不幸な生い立ちから生き別れて、その後殺人犯になった弟を救うために、捕まった弟が収容されている精神病院にラチェッドはナースとして潜入するけど、病院もヤバいし弟もヤバいしラチェッド本人もかなりヤバい…って感じの話。 総指揮の人がアメリカン・ホラー・ストーリーと同一で、さらに主演のサラ・ポールソンも総指揮に加わっています。 なので、アメホラと雰囲気が結構似ていますが、ラチェッドは一応ホラーではないかな?︵グロ要素はあるし不穏な空気ではあるけど︶。 まず、言っておくとこれはレズビアンド
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男児の父です。TikTokに詳しくはなく、元記事に対しても反論等はなく興味深く読ませて頂いた。 関連として子供とインターネットとポルノについて書きたいことがある。 子供が﹁ポルノを見てしまうかもしれない﹂というのが最大の懸念ではなく、むしろ逆である。自分から不適切なコンテンツを発するようになるかもしれない。 https://toricago.hatenablog.com/entry/2018/11/03/080000 まさにこれだ。子供とインターネットとポルノについての話題になると、 “無垢な我が子”が“悪い大人たち”によってスナッフビデオや過激ポルノを見せられ心に傷を負うという目線になる親ばかりで、 我が子がセルフィーで児童ポルノを製造する可能性について危機感が無い。 しかし幼く見える我が子にも性欲と承認欲求があるのである。 また児童ポルノ製造について危機感をもつべきなのは娘についてだけ
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