![大阪市で進む「樹木1万9000本」大量伐採計画 市は「安全のため」というけれど…真の狙いは?:東京新聞 TOKYO Web](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c58886f7be0df4f15ea4e86e6b225a0564910e8f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.tokyo-np.co.jp%2Fimage%2Farticle%2Fsize1%2F0%2Fa%2F6%2F2%2F0a62ffcd638d984d70a41703515117ab_3.jpg)
東京五輪・パラリンピック組織委員会の元理事・高橋治之氏(78)を巡る汚職事件で6日、スポンサー企業の出版大手KADOKAWAの専務取締役を務めていた芳原世幸容疑者(64)ら2人が新たに逮捕され、日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長(65)は都内で「極めて残念。これでオリパラのイメージが非常に悪くなる」と懸念を示した。 2030年冬季五輪の札幌招致は「厳しい状況が続いていると思うが、今できることを精いっぱいやる。そのことに尽きる」と断念しない考えを強調。一方で、ある招致関係者は「招致自体もうできないのではないか。この状況ではスポンサーなんて集まらない」と絶望視した。 五輪関係者からは「組織委の当時の幹部も監督責任、道義的責任が問われるのではないか。誰が(元理事の)高橋氏を選んだという話になる」との声も上がる。ある競技団体の幹部は「(今後も不正が)芋づる式に出てきそうで怖い」と不安げ
「ただの人」になっても生活には困らなそうだ。政党支部が「雇用調整助成金」を計約60万円受給していた問題で辞任した石原伸晃・元内閣参与。問題発覚からわずか3日後に超速辞任が決まったのにはワケがありそうだ。 落選した石原伸晃氏は政界引退が濃厚…消滅危機「石原派」7人に囁かれる次の“受け入れ先” 「週明けからの予算委員会で、岸田首相の任命責任が問われるのは必至ですから、官邸内では伸晃さんの『早期引責』論が浮上していた。事実上の“更迭”が10日になったのは、この日が金曜日だったから。官邸は『土日を挟めば少しはほとぼりが冷める』と踏んだようです」(官邸事情通) 岸田官邸の浅はかなリスク管理策はともかく、先の衆院選で落選し、“再就職”させてもらった参与も追われた伸晃は「ただの人」になって収入がガタ減り。それこそ、事務所スタッフの雇用維持のため助成金が必要かと思いきや、そんなことはない。元都知事の慎太郎
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