﹃サバイビング・R.ケリー﹄、観ました。6回シリーズ全部。哀しくて辛くて、エピソード5では号泣して、どっと疲れたけれど観てよかったです。フライング気味で予測すると、9月に発表されるエミー賞︵テレビ/配信版アカデミー賞︶のドキュメンタリー部門は、制するんじゃないかな。 アメリカのアマゾン・ビデオではストリーミングで販売していますが、日本はまだです。私はDaily Motionで観ました。ほめられた鑑賞法ではないけれど、先に見て、ここで案内をすることに意義があると考えたので。 R.ケリーは極度の飛行機恐怖症のため、来日公演も、プロモ来日もしたことがありません。ラスベガスのプレス・ジャンケットでも、シカゴから側近と一緒にバスを貸し切ってやってくるレベル︵おまけに、途中で引き返してまたUターンしたので、ニューヨークから飛んだ私はめちゃくちゃ振り回されました︶。それもあって、ほとんどの日本の人にとっ
![『サバイビング・R.ケリー』を観て。 – MS. BRUTALLY HONEST](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/83eaeb67552e491edf2006767c41f1402a6e6a57/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fkusege3.com%2Fwp-content%2Fuploads%2Frkelly-tapes-e1547426924822.jpg)