columnとblogに関するdjsouchouのブックマーク (2)
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1980年までバンド組んでVo,Guiterをやってた。だがやっていくうちにメンバー間で方向性にズレがでてきた。音楽をやる以前に人間関係、様々な意見の違い、それを調整をしなくてはならず、だんだんに疲弊してしまった。いい関係を保ちながら続けられるバンドはほんのひとにぎり。自分のバンドはそこには当てはまらなかった。 そんな時、テレビの情報番組で新宿三光町のオシャレディスコの映像が流れた。過激なファションに身を包んだ人々がフロアを賑わし、DJがプレイしてる曲はTalking Heads の Born Under Punches。 このころの時代はPunkが沈静化しNew Waveへ移行してる時期。ジョニー・ロットンはジョン・ライドンになりPILを結成、The ClashはSandinista!をリリース、誰もが誰にも似てない音楽を目指していた。自分としてはそんな刺激的な音にハマってた時期で、Ta
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ブログの題名が﹁サッカーレポート﹂なのに、サッカーの政治の話題を二回連続でする男、スパイダーマン!ではなく、pal9999どす、こんにちは。 前回、FIFAの組織の話をしたけど、ブラッターが、 www3.nhk.or.jp 突如、辞任→再選挙、という香ばしい流れになったので、今回は、﹁FIFAが金満になって、腐敗がはこびるようになっていった﹂過程について書いとこうと思う。これ、本一冊書けるくらいのネタなんだが。 サッカーの話を読みにきた人には申し訳ないが、本日もFIFAとW杯と政治と腐敗ネタである。 まず、サッカーのW杯なんだけど、 ドイツ大会の収益 17億ドル 南アフリカ大会の収益 36億ドル ブラジル大会の収益 45億ドル となっており、オリンピックと並び、世界最大規模のスポーツイベント、収益マシーンと化している。ちなみに、内訳として、約半分は放映権料。残りがスポンサー収入
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