comicとアメリカに関するdjsouchouのブックマーク (2)
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一見華やかな大都会、ニューヨークでの暮らし。しかし、生活にはお金がかかる! 生活を維持するために多くの移民が働く場所、それは飲食店。 単身やってきたニューヨークで飛び込んだ先は大衆酒場。愉快な同僚と寿司との出会い、そして別れ。 仕事って、生活って、幸せってなんだろう?そんなことを考えながら寿司を巻く日々のこと。NYでのトレンド、OMAKASEについて教えよう 漫画でも説明したように、NYで現在OMAKASEは一つのジャンルとしてとてもトレンディで、街には数多くのOmakaseレストランが出来始めています。流行に敏感なニューヨーカーに対し、おしゃれで楽しいダイニングエクスペリエンスが得られるという提案で売っているところが多い印象です。 あっと驚くような仕掛けが込められた一品や、看板メニューの派手な料理などを用意しているお店も多いです。20代~30代の、新しいものが大好きな人たちがよく遊びに
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目下、アメリカでもっとも売れている日本文学をご存じか? これが太宰治の﹃人間失格﹄なのだ。米国在住のノンフィクション作家・柳田由紀子氏が言う。 ︻写真2枚︼アメリカで売られている﹃人間失格﹄ ﹁アマゾンが運営するロサンゼルスの実店舗に行って驚きました。動画投稿アプリのTikTokで話題になっている本を並べた棚に﹃人間失格﹄の英語訳﹃No Longer Human﹄があったんです﹂ 日本でもTikTokで紹介された書籍が爆発的に売れたりするので、いずこも同じらしい。アマゾンUSAの日本文学カテゴリーで現在首位、全書籍中でも200位台につき、約6千件に及ぶレビューの平均評価点数は5点満点中4.8だというからすごい。版元のニュー・ディレクションズ社に聞くと、 ﹁正直なところ、突然のブームに驚いています。﹃人間失格﹄のような良書の存在が認知されることは大変喜ばしい﹂︵広報︶ 同社は世界の純文学や詩
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