スマートフォンユーザーのすそ野が急速に広がっているようだ。女性スマートフォンユーザーの4割がOSについて「分からない」と回答するなど、OSにこだわらない層が使い始めている。 メディアインタラクティブの調査で、OSにこだわらない層もスマートフォンを使い始めていることが分かった。端末ラインアップが拡充し、初心者向け端末や女性向け端末も増えていることから、スマートフォンユーザーのすそ野が急拡大しているとみられる。 調査によるとスマートフォンのシェアは17.3%。スマートフォンの非所有者に購入予定を聞くと、「すぐにでも購入したい」という回答が5.0%、「今の携帯の契約期間が終了したら検討」が12.3%、「次の新機種が出たら検討」が8.0%、「今年中に検討」が14.9%と、4割以上のユーザーが購入意欲を示している。 スマートフォンの利用者に端末のOSを聞くと、Androidが41.2%、iOSが25
「Mac OSはWindowsに比べて安全だ」というイメージは根強く、Apple自身も公式サイト上にてOS自体にアンチウイルス機能があるという安全性をアピールするなどしていますが、iPhoneをはじめとしたApple社の製品のヒットを受けて、Mac OSを搭載した超薄型の「MacBook air」などがシェアを広げる中、「PCがウイルスに感染した」というメッセージを表示させた上で偽のセキュリティソフトの購入を勧め、代金を支払えばメッセージが消えるような仕組みのウイルスなどが、メールやTwitterなどのSNSに掲載された悪意あるリンクから拡散している現状があります。 そんな折、Windows向けのセキュリティソフトとして安定した評価を受けている「ESET」のMac対応日本語版「ESET Cybersecurity」が登場し、10月末まで利用できる「無料モニター版」がダウンロード可能となって
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