![「LINEで未読100件は当たり前」「本当はmixiに戻りたい」――女子大生とSNSの距離感](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9cd3629346a014e0df4e847b9098cb24aaaf302b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fmobile%2Farticles%2F1402%2F26%2Fl_st_mgitv-01.jpg)
ミクシィとディー・エヌ・エー(DeNA)は1月25日、ソーシャルコマース分野で提携すると発表した。3月下旬にもmixi内にショッピングモールを開設し、オークションサイト「ビッダーズ」を運営するDeNAのノウハウを生かしていく。 mixi内にモール型ソーシャルコマースサービスを両社で立ち上げ、運営していく。25日から参加店舗の一般募集を開始し、既にローソンHMVエンタテイメント、サンリオ、セシルマクビー(ジャパンイマジネーション)が参加を決めている。 mixiはポータル的な「mixiタウン構想」を進めており、ソーシャルコマースサービスの導入で、モノを起点としたユーザー間のコミュニケーション活性化を図っていく。DeNAはビッダーズを運営してきたノウハウを活用、ソーシャルコマースを拡大したい考え。 ソーシャルコマースは、SNSなどのソーシャルメディアを商品販売につなげる手法。SNS上のユーザーが
ミクシィとTwitter Japanが提携を発表。新サービス・ビジネスや広告商品の共同開発や、mixiサービスとの連携を強化する。 ミクシィとTwitter Japanは11月30日、提携を発表した。新サービス、ビジネスを共同開発するほか、広告商品の開発にも取り組む。 同日始まった「mixi Xmas 2011」で両サービスが連携する。今後、年末年始や母の日など、季節イベントで連携していく。 緊急時や災害時に役立つサービスも提供するほか、共同で広告商品開発やコマース領域でのTwitterのサポートなどにも取り組む。 mixiの既存サービスで連携を強化。現在はつぶやき機能やmixiページで相互連携しているが、今後はTwitterからの友人申請機能、日記との連携機能を実装する予定。こうした連携機能は自動的にオンになることはなく、「強制的に連携するものではない。ユーザーの判断で選んでいただける」
mixi“ユーザー数が激減”などと解釈されたインターネット利用動向調査結果について、ネットレイティングスが見解を公表。改めて集計方法の変更について説明し、訪問者数は堅調に推移しているとした。 SNS「mixi」の“ユーザー数が激減”などと解釈されたインターネット利用動向調査結果について、調査を実施したネットレイティングスは11月28日、見解を公表した。これまで「利用者数」と呼んできた指標名が一部で誤解を招いたとして「訪問者数」に変更し、その上でmixiの訪問者数の変動は集計処理の変更が理由だと改めて説明。mixiの訪問者数は「実際には堅調に推移していると推測される」という。 問題になったのは、同社が発表した10月度のインターネット利用動向調査。一般家庭/職場のPCからのmixi「利用者数」について集計方法を変更したところ、前月の1472万人から838万人に減少したという結果を明らかにした。
ミクシィが発表した「mixiページ」は、「mixiタウン」構想の第1歩だ。従来のポータル的なmixiの求心力を積極的に位置付け、プライベートなコミュニケーション空間と相乗的にmixiを活性化させていく考えで、コミュやmixiニュースのリニューアルも計画している。 ミクシィが8月31日に発表した「mixiページ」は、同社が打ち出した「mixiタウン」構想の第1歩だ。 SNS「mixi」は、友人同士によるクローズドでプライベートな交流の場としての側面と、「コミュニティ」(コミュ)に代表される、不特定多数のユーザーが集うオープンでパブリックなコミュニティーポータルとしての側面をともに持ちながら成長してきた。今後はプライベートとパブリックという「mixiの2つの価値」を同SNSの両輪と定め、「ホーム」(家)に見立てたプライベートなコミュニケーションとともに、ポータル的な「タウン」(街)の強化も図っ
ミクシィが8月31日、誰でも自由に自分のページを作ることができる新サービス「mixiページ」をスタートした。企業や有名人は情報発信やファンとの交流が便利になり、個人でもバンドやサークル、ペットなどのページを作ることができる。公開範囲はmixi内に限らず、インターネット全体にすることも可能だ。 mixiページの特徴は2つある。1つは商業利用が自由にできること。これまでも企業が運営する公認コミュニティーや、アプリを使ったキャンペーンなど有料での宣伝利用はあったが、営利目的のコミュニティーを作ることは規約で禁止されていた。しかし、今回のmixiページによって、企業やお店、キャラクターなど、気軽に宣伝用のページを無料で立ち上げることが可能となった。 もう1つは、自分ではないアカウントをmixiページとして利用できること。例えばペットのページ、趣味活動やサークルのページを作ることができる。作成したペ
mixiが「足あと」をリニューアルして設けた「先週の訪問者」機能を改善。コミュニティ経由での訪問者を表示できるようにするほか、更新頻度を1週間から5日に変える。 ミクシィの笠原健治社長は8月30日、SNS「mixi」の「足あと」機能をリニューアルして設けた「先週の訪問者」機能を改善することを明らかにした。10月上旬に、コミュニティ経由での訪問者を表示できるようにするほか、更新頻度を現在の1週間から5日に変える。 笠原社長が同社ブログで明らかにした。 足あと機能をリニューアルした「先週の訪問者」は6月に公開。足あと機能ではいつ誰が自分のページを訪問したかをリアルタイムに把握できたが、「先週の訪問者」では、1週間に訪れた人をまとめて翌週に表示するようにした。 「『友人のページを気軽に訪問しづらい』とのご要望にはお応えできているかもしれません」とする一方、「コミュニティや日記の全体公開を通じて、
■編集元:ニュース速報+板より「【ネット】mixiの「足あと機能」を愛する17000を超える実名の要望署名、ミクシィ社に手渡される」 1 ゴッドファッカーφ ★ :2011/08/11(木) 22:35:44.01 ID:???0 ■ネットコミュニティ史に残る出来事 8月10日、コミュニティサイト『mixi』に昔からあった「足あと機能」をこよなく愛する人達の手による「足あと機能」の改修に反対する署名がミクシィ社に手渡された。「足あと機能」の改変に抗議するコミュニティには25万人以上の人が参加。そして署名の数は17000を超えた。署名は実名で、住所とコメントも添えられているもの。ネットサービスの機能改変に対してこれだけの数の署名が集まったのは前代未聞だろう。しかも「実名」である。ネットコミュニティ史の中でも特筆すべき歴史的な出来事と言える。ガジェット通信も署名受け渡しの様子を取材させて
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