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投稿日: 2024年6月17日 REAL WORLD, UK CD ¥3350 (2024) NEW 再入荷 !! いやぁ〜2曲目”Maisha” しか聴いてなかったんですが、ほか、聴けば聴くほど、イイじゃないですか!天国のザウォーセ翁もコレなら10点!でしょうねえ、…素晴らしいアルバムです!松山晋也さんが今年のMMベスト10入確実(by X)、と言っていた本意がわかりましたよ(、詳しくは後刻!とかなんとか言っているうちに、bunboni さんが詳しく紹介されていますので、今回は、そちらを!また、今月末のMM誌輸入盤紹介には、深沢センセーのレヴューも掲載されるハズです(って、わたし原田が紹介させていただこうと思ったら、既に深沢さんがコレを!と予約されていたそうなんで…)〜ということで、まったくもって他力本願、すみません(というより、お二人が紹介されるのであれば、わたしなんかのテキトーな紹介
リアルワールド・レコードの新作は、ザウォセ・クイーンズ(Zawose Queens)によるデビューアルバム『Maisha』 このアルバムは先行シングルがすごく良くてリリースを楽しみにしていたアルバムですが、期待を裏切らないアルバムでした かつてリアルワールドからアルバムをリリースしていたタンザニアのワゴゴ音楽(というらしいです)の第一人者であるフクウェ・ザウォセがいましたが、名前から想像つくように、このアルバムは彼の娘のペンド・ザウォセと孫娘のリア・ザウォセのふたりによって結成されたグループです リアルワールドはレ・アマゾネス・ダフリクの成功以降、レーベルをあげて女性アーティストをプッシュいるのかもしれません(先日ブログで取り上げたBab L’ Bluzとかもね) フクウェ・ザウォセは、WOMADに頻繁に出演したりピーター・ガブリエルとのツアーに同行したり、初期のリアルワールド・レーベルに
ゲルニカ 衝撃の1stアルバム拡大版、 アナログ2枚組で発売! ゲルニカ 『改造への躍動 ~超特別拡大版~』 2024.9.25 IN STORE LP: MHJL-360~1(2枚組) 定価¥6,600(税抜価格¥6,000) [完全生産限定盤] ダブルジャケット仕様 アートディレクション:太田螢一 役者/歌手の戸川純、元 8½ ~ハルメンズの上野耕路、イラストレーター/作詞家の太田螢一によって結成されたレトロ歌謡テクノポップ・ユニット、ゲルニカが、細野晴臣プロデュースの下、1982年アルファ/YENレーベルからリリースした衝撃の1stアルバム。YENレーベルに残された全発表音源を追加して2016年CD発売した〝特別拡大版〟を、メンバー太田螢一のアートディレクションにより新たなアートワークを付加して、2枚組アナログLP〝超特別拡大版〟として発売する。アルファミュージック設立55周年を祝う
2022年のグラミー賞最優秀グローバル・ミュージック・パフォーマンス賞を受賞した、作曲家/シンガーのアルージ・アフタブ(Arooj Aftab)。インドに隣接するパキスタンで生まれた彼女は、バークリー音大への進学を機にアメリカへ移住し、現在はNYを拠点に活動している。 もともとはジャズやクラシック、エクスペリメンタルなどの音楽をインディー的な感性でリリースしているNY拠点のレーベル、New Amsterdamsに在籍し、2018年の2作目『Siren Islands』を経て、2021年にリリースした『Vulture Prince』で上述の賞を獲得。そこから名門ヴァ―ヴと契約し、ヴィジェイ・アイヤー、シャザード・イズマイリーとのコラボ・アルバム『Love In Exile』(2023年)を経て、自身の名義での最新アルバム『Night Reign』を先日リリースした。 彼女の音楽はパキスタンに
聴きながら読んでもらえる本を目指して『プリンス・ファミリー大全』はプリンスが提供した楽曲に焦点を当てるという明確な方向性がありましたが、今回はアルバム・レビューという事で「誰に向けて書くか」がポイントでした。 1980年代から聴いてるファン歴の長い方から「プリンスを聴いてみようかな」という新しい方達に向け『マニアックなネタを入れつつ読みやすい』というナカナカ困難な課題をクリア出来るよう意識しました。(場合によってはかなりマニアックな箇所もありますが...) 廃盤も多かったプリンスの作品ですが、サブスクが解禁された事で多くの楽曲が手軽に聴けるようになりました。 サウンド面は文章で語るより実際聴いてもらうのが一番ですので、本書では音だけでは判らないリリース当時の状況(レコード契約から、ワーナーとの確執・改名・自主レーベル立ち上げなど)、バンドの変遷、レコーディング時期や曲を書いた頃の世界情勢.
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