ラグビーに関するdrsushiのブックマーク (2)
-
1月16日に予定されていた、最後のラグビートップリーグ開幕の延期が決まった。6チームで62人の新型コロナウイルス感染症の陽性者が確認されたことを受け、大会開催が困難と判断しての措置だ。2月の開幕を目指すとしているが、果たしてそれは本当に可能なのだろうか。なぜこれだけの集団感染が発生しているのか? 密集状態が作られるラグビーの競技性は本当に無関係なのか? 考えられ得る全ての可能性に向き合わない限り、この難局を乗り越えることなどできない。求められるのは、その覚悟だ――。 ︵文=藤江直人、写真=Getty Images︶2日前に断行した開幕延期。その英断は評価すべきも… 国立競技場は静寂に包まれていた。4月中旬並みの陽気に恵まれた1月16日は、本来ならば歴代最多タイの5度の優勝を誇る東芝ブレイブルーパスと、スコットランド代表が誇る名スクラムハーフ、グレイグ・レイドローが加入したNTTコミュニケ
-
放置していたブログ、約1年半ぶりの更新です。本業があまりに忙しく、遊んでいる暇がなかったため、このブログを自由参加型ブログとすべくライターを募集したものの、誰からも応募がなく、放置状態となっていました。しかし、いよいよ日本開催のW杯も近づいてきましたので、この度心機一転、ブログタイトルも元に戻して、再出発します。 さて、約3年前にも似たような記事書いてるんですけど、今回はよりソフィスティケートされた技術を駆使します。 1. チェンジオブペースでギャップをつけ!乗り換え駅のコンコースでは、多くの人が交錯しているが、こちらに向かってくる敵をかわしてすり抜けるためには、どのように走るのが有効なのであろうか。ラグビー選手にはいろいろな個性がある。特にポジションが違うとその個性の違いは大きくなる。一昔前のラグビーでは、バックスラインにはバックスラインで対抗しており、エキストラマンを入れて人数を増やす
-
1