slackに関するdrylemonのブックマーク (2)
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すると様々な方からリアクションをもらえたので、この内容について詳しく書こうと思いました。読んでいただいた方の何かのヒントになったら嬉しいです。さらに、生活の工夫がなぜ必要なのかについて、自分なりに考えてみたかったのです。 自分ひとりのSlackワークスペースを持っていますわたしはフリーランスで働く上で、現状、誰かとチームのような体制で働いてはいないので、自分の仕事環境を気軽に変えてみることが多いです。会社など一緒に働いている人が他にもいる場合、たとえば﹁これは仕事効率化に良さそうだ!﹂というツールが出ても、導入するかどうか検討したり導入するのが大変です。気楽に手法を変えられるのはひとりで働くメリットのひとつだと思っています。 自分ひとりのSlackワークスペースを作ったのも、SNSでそうしている方を見つけ、便利に使えるかもしれないと思ったからでした。 最初に作ったチャンネルは、確かこのあた
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ドキュメント共有ツールや社内wikiなど、社内に情報やノウハウをストックする仕組みをお持ちの企業さんは多いかと思います。 ただ、そういったツールって﹁見る人﹂と﹁見ない人﹂の差が出てきてしまうことがありますよね。 ﹁情報共有しているはずなのに、なぜか社内で情報格差が起こる﹂みたいなことも、珍しくないと思います。 そこで今回は、個人的に﹁これいいじゃん!﹂と思った社内wiki・ドキュメント共有ツール﹁Guru﹂を紹介します。 ▼実際の﹁Guru﹂の画面 特にSlackユーザーは、たぶん感動すると思う。私はしました。リアクションやスレッド機能を存分に活かした仕様になっているので、シームレスすぎてびびります。 ︵もちろん、Slackユーザーでなくても使えます。︶ ▼Slack上で動かすと、こんな感じです。 Guruは、Guru Technologies, Inc.が2017年3月に公開したサービ
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