ブロガーさんが日本の賃貸住宅について語るときに、よく保証人の話をするのですが。 最近は﹁ハウジングプア﹂などとも言われる、この﹁住居の貧困﹂問題は、お金の問題という以上に、この﹁保証人が要る﹂ということが最大の問題なのだ。安い部屋の家賃くらい払える人であっても、保証人がいないと借りられないのだから。家と住所がなければ仕事にもつけないから、この保証人問題は、雇用問題でもある。 日本の賃貸住宅ではなぜ保証人を要求されるのか ﹁保護﹂がむしろ﹁弱者﹂を生む日本の構造 - モジログ こういう人たちって、話が面白くならないからなのか保証会社の存在をスルーするんですよね。 たとえば、レントゴーなんかは、ウチの会社で以前使っていましたが印象として﹁誰でも通す﹂って感じでした。ブラックでも無職でも通しますし、﹁レントゴーに滞納してても審査通す﹂という噂を聞くぐらい融通を利かせてました。会社が変わってからは