![オウンドメディアのコンバージョン連載 第1回:GA4での設定・確認方法(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f661b08368157b3ded9d607a905491db4e14974c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fh%2Fhatenabusiness%2F20230428%2F20230428173046.png)
スライド概要 プロダクトデザインに一貫性をもたらすデザイントークンは有用ですが設計が難しく、デザイン負債になりやすい一面もあります。既存の良くできた技術をうまく取り入れることで、0ベースでの設計を避け、リソースを割きすぎることなくトークン設計を行うことができます。今回は実例を交えながら設計方法を紹介します。
かつて存在した「平和でたのしいインターネット」。 ここ10年ぐらいはインターネットがどんどん残念な場所になってきていて、私もすっかり諦めモードだったんですが、 この一ヶ月で「Web2.0は、まだやれる!」と確信しました。 2つのイベントがきっかけです。 ひとつは、デイリーポータルZの林さん、ロケットニュース24の羽鳥さんと一緒にやらせてもらったイベント「おれたちがインターネットだ」。 2月20日(火)デイリーポータルZ 林雄司 ✖️ロケットニュース24 GO羽鳥 ✖️IT戦士ゆかたん ~ おれたちがインターネットだ インターネットでずっと現役で書き続けている3人が、インターネットは楽しい、まだまだできる、将来は分からないけどそんなことは pundit.jp もうひとつは、昨日あった「mixiユーザー同窓会」 それぞれ、いわゆるナナロク世代、現在の45歳前後が参加者の中心でした。 2000年
「デザイナーこそ、スプレッドシートに強くなれ」とずっと言い続けています。先日、とあるセミナー(#D2デザインダンジョン)で発したところ、「具体的にはどういうことでしょうか?」と質問いただきました。 よい機会なのでまとめてみました。重要なのは、スプレッドシートは数字はもちろんだけど、数字以外でも使いますよね、ということです。 なお、この記事では、次をまとめて「スプレッドシート」と記します。 Excel(デスクトップ版、オンライン版) Google スプレッドシート スプシ 表計算 Apple Numbers 「スプシ」という言葉には、なかなか慣れません… スプレッドシートは「思考の道具」である私自身、「マインドマップ」はよく使います。 マインドマップは思考を“発散”するには向いていますが、“収束”には不向き。たとえば、異なる“枝”のアイテムの関係性を表現できません。 詳しくは、こちらの記事に
「意思決定者エクスペリエンス」という僕が勝手に作った言葉があるのですが、最近やたら使う機会が増えている。 企業向けサービス(B2BだとかB2B2Cといった)には、導入の意思決定権をもっている管理職や経営者が「おお。これは我が社に必要だ。導入しよう」とつい言ってしまうような、意思決定者にやたら刺さるプロダクトというのがある。 ぼくが「意思決定者エクスペリエンス」という言葉を使うときは、そんな感じで実際の利用者ユーザーである社員にとってはイマイチなのだが、意思決定者に刺さるものというような時に使うことが多い。つまりあまり良くない意味で使うことが多い。意思決定者 最適化と言ってもいい。 導入されれば他社へ乗り換えされにくい領域だと特に「意思決定者エクスペリエンス」偏重になっていて、ユーザーエクスペリエンスよりも優先されていることも多い気がする。全てがそうだという話ではないけれど、多い。 例えば、
調べて、整理して、発信するのが好き。「とほほのWWW入門」管理人が26年間も更新を止めない理由 #老後も楽しむ 公開日 | 2022/12/12 更新日 | 2023/01/26 インターネットが世の中に急速に普及した、1990年代後半から2000年代前半ごろ。当時はまだ、ブログやSNSといった手軽な情報発信ツールが一般的ではありませんでした。 そんな時代に情報発信をするにはWebサイトが必要で、Webサイトを制作するためには専用のHTML言語を習得する必要がありました。 書籍だけでなくインターネットにもHTMLを学べるコンテンツはさまざまありましたが、中でももっとも多くの人が参照したであろうサイトが「とほほのWWW入門」。Webサイト制作に関する膨大な情報がきれいに整理されており、素人でも分かりやすくHTMLについて学習できる「先生」のような存在です。 とほほのWWW入門は1996年に開
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