![乃木坂46清宮レイ 卒業を前にファンへ感謝のラストインタビュー アイドル6年を振り返ります - 坂道の火曜日 - 芸能コラム : 日刊スポーツ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f1568705278af99eee318de3429c4ea5e54cfad8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.nikkansports.com%2Fentertainment%2Fcolumn%2Fsakamichi%2Fnews%2Fimg%2F202407090000273-w500_0.jpg)
「日本の巨大ロボット群像」展/京都文化博物館、初日に観覧してきました。初日に行ったのはTwitter(X)でフォロワーさんが企画展のキュレーターお二人による記念講演会が初日に開催されるということをツイートされていて面白そうだなと思ったからです。もともと観覧には行こうと思っていて前売り券も買ってあったのでそそくさと祇園祭で祭りモードな京都へ向かいました。 記念講演会/玩具プラモから見るロボットアニメ、マジンガーZからガンダム、そしてファイブスター物語へ ファイブスター物語ファンとしては物足りなさも確かにありましたが企画展の内容と鑑みて併せるとなかなか興味深い内容でした。マーチャンダイジングと関わる事でのロボット、そこからアニメ企画などが密接にリンクしつつブームが産まれ収束しやがてマーケットが定着していく様を鉄人28号から60年余、振り返ってみるとロボットと玩具、プラモデル、ガレージキットとそ
『承前/ヨーンとミラージュ其の弐』/ファイブスター物語/FSS/ ニュータイプ2024年7月号/「トラフィックス~ターミナル」終着駅/プロローグ:プラットホーム|感想/考察【ネタバレ注意!】 2024年6月10日月曜日 FSS manga 先月号に引き続き、ヨーンとミラージュの顔合わせ回となりました今回はフロートテンプルにあるグリース王立内宮高等学校組との顔合わせです。高校生だからと甘く見ている訳ではないとは思うんですがヨーンは未だ「騎士」の戦いを習熟中といったところでしょうか。もちろんパナールたちも新入りにあのデコース(特にパナールは母をデコースではないけれどあの襲撃時に殺されているだけに)に何処まで出来るのかというのは気になっているところでしょう。それとともに姫様のお笑い組とか、その他(ヲイヲイヲイヲイ)とか。まあその辺りも含めてと、最後の最後にアイシャ様とアマテラス陛下がニュース映像
富野由悠季とはどんなアニメーション監督か。「演出の技」と「戯作者としての姿勢」の二つの切り口から迫る徹底評論! 書籍化にさきがけて本論の一部を連載します。 今回からはシリーズ「富野由悠季概論」。富野由悠季監督の経歴を時代背景とともに振り返り、アニメーション監督として果たした役割に迫ります。 (バナーデザイン:山田和寛(nipponia)) 宇宙との出会い 現在、アニメーション監督という存在が広く当たり前の存在として世間に認知されている。しかし、このような認知を得るまでには、それなりの長い時間が必要であった。そしてその中で大きな働きを果たしたひとりが、富野由悠季監督である。 富野の経歴を簡単に振り返ってみよう。 アニメーション監督・富野由悠季は1941年11月5日、三人兄弟の長男として神奈川県小田原市に生まれた。本名は富野喜幸。富野家は代々「喜」の漢字を継いでおり、喜幸の「喜」の字もそこに由
『承前/ヨーンとミラージュ』/ファイブスター物語/FSS/ ニュータイプ2024年6月号/「トラフィックス~ターミナル」終着駅/プロローグ:プラットホーム|感想/考察【ネタバレ注意!】 2024年5月11日土曜日 FSS manga ROBOT トラフィックス最終章が今月号からスタートしました。今月号は扉が無いという事でしたが、物語の新章が始まる時は扉が無く、見開きで物語がスタートするパターンが多く、今回もそれに相応しい始まり方でありヨーンの長い旅路の果ての終着駅へという一抹の寂しさも感じるスタートとなりました。それと見開きタイトルページは、この構図、そこに戻ってきたか!となりました。詳しくは別に描きますが『永野護デザイン展』で同じその本に掲載されていた原画を見たところなので、本当に長きに渡るあるエピソードの一つが閉じようとしているのだなとも感じます。今回のエピソードはほぼ物語は動いていま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く