arとコンテンツに関するedo_m18のブックマーク (4)
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ARの技術やトレンド、未来について語り合う対談記事シリーズ﹁AR Talk﹂! 第三回はARを使った新しいエンターテイメントを作るENDROLLのCEO、前元さんにお話をお聞きしました。 ポケモンGOを始めとするARを使ったゲーム、エンターテイメントを研究し、どのようにARを活用できるのかを考えておられる前元さんにARとエンターテイメントの形やポケモンGOを作り上げたNianticの強さなどについてお聞きしています。 ENDROLL創業前はARもゲームも全く関わりがなかったARおじさん‥まずは自己紹介からお願いします! 前元さん‥ENDROLLのCEOの前元と言います。 ぼくは今はARゲーム、エンタメって切り口でやってはいるんですが、元々AR業界、ゲーム業界、スタートアップのどの畑の出身でもありません。 学生時代は、アイセックジャパンっていう世界最大規模の学生NPO法人にいましたが、その後
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こんにちは。コンシューマー統括マネージャー 和泉澤です。 2017/9/1(金)、CEDEC2017にて、﹁本当にリアルなMixed Realityコンテンツを実現する為の技術開発﹂という講演を行いました。 当日、講演へお越し頂きました皆様、誠にありがとうございました。 以下は、講演のスライドです。 本講演では、下記の5つのトピックについて解説しました。 Mixed Realityデモと、その基礎制作技術 リアルなMixed Realityコンテンツとは? コンテンツに合ったデバイス特性 高度なHololens活用技術 デバイス非依存へ。真に汎用的な解法 講演資料のそれぞれのトピックを解説し、 最後に講演内ではお話しできなかったテーマについても紹介します。 Mixed Realityデモと、その基礎制作技術 まず、講演に先駆けて弊社で開発した2つのMRコンテンツのデモをご覧いただきま
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東京ゲームショウ2017に合わせて、gumiとAPPLOVIN、adjustは21日、六本木にてアフターパーティー﹁CASINO ROYALE WITHVR EXPERIENCE﹂を開催した。gumiといえば、Tokyo VRStartupsなどVRへの注力で知られる企業だが、その社長である國光宏尚氏は現在のVR業界をどう見ているのか。パーティー会場にてインタビューを敢行した。 ﹁2〜2年半先の299ドルを切る端末が本命﹂ ──最近のVR業界についてはどんな雑感をお持ちですか? 國光氏 先日、VR業界のとあるキーマンとの会食で出た話ですが、まず今年の年末から来年の頭に出てくるスタンドアロン端末︵一体型VRゴーグル︶は中途半端という意見が同じでした。値段が500ドルぐらいで、例えば、googleの﹁Daydream﹂はコントローラーが片手だったりとか、ASUSの製品︵Winodws Mi
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現地時間2016年11月2日・3日に、アメリカはサンフランシスコにて﹁VRDC 2016﹂が行われました。 VRDCとはVirtual Reality Developers Conferenceのこと。会場では世界各地のVR開発者が集い、企業によるデモの展示、パーティによる開発者・企業間の交流、そして開発に関する知見を共有するセッションが行われました。 本記事ではその中で、﹃Data and Insights in the VRMarket﹄と題されたセッションのレポートをお送りします。登壇したのはリサーチ企業﹁EEDAR﹂からパトリック・ウォーカー氏。 セッションでは、VR業界に関する様々な統計データが公開されました。 VRDC2016で行われた全セッションはこちらから視聴可能です。︵すべて英語︶ VR/ARに関する投資額 VR/ARに関する投資額の推移から、セッションは幕を開けました
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