![Apple Watch SEは、もはやアップル版「キッズケータイ」「らくらくフォン」だ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f5a7e1440f7a2ba611d58501d74b59daebbd772e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmedia.loom-app.com%2Fbi%2Fdist%2Fimages%2F2020%2F09%2F16%2Fgazo4.png%3Fw%3D1280%26h%3D630%26f%3Djpg)
1. バネ棒外しをラグの穴に差し込む バネ棒外しにはI字型とY字型があり、ここではI字型のほうを使います。 ラグ(穴)にバネ棒外しを差し込んでください。 2. バネ棒外しを押し込んだままベルトの片側を外す バネ棒外しを差し込んだままベルトをずらすと、片側の穴からバネ棒を外すことができます!このときバネ棒が飛び出す可能性があるので、時計をしっかりと持って固定させてください。 3. もう片方の穴からバネ棒を取る 片側が外れた状態になったら、もう一方の穴からバネ棒を丁寧に取り外します。 4. 古いベルトからバネ棒を取り外す 古いベルトからバネ棒を取り外しましょう。バネ棒が固い場合はピンセットを使用してください。新しいベルトでもこのバネ棒を使用するので、失くさないように気をつけてくださいね。 これでベルトの取り外しは完了です! 【ラグに穴が無い場合】時計ベルト交換手順~外し方編~ 続いて、ラグに穴
『RunIQ』は、スポーツウェアのメジャーブランド「ニューバランス」からリリースされたスマートウォッチです。と言っても、いわゆるフィットネストラッカーの類ではありません。Android WearをOSに採用し、さらにiOSとも連携可能となっている、純然たるスマートウォッチなのです。 NIKEからリリースされていた「fuelband」が販売中止になるなど、期待されているほどは盛り上がっていると言えないフィットネス向けウェアラブル端末ですが、そこに登場してきた新製品。今回、お借りできる機会がありましたので、この『RunIQ』が購入に値する製品なのかどうか、チェックしてみました。 概要 本製品のフィットネス機能は、その名のとおりランニングに特化しています。しかし、同価格帯(4万円前後)で購入可能なフィットネス専用端末などと比べると、ランニングの分析機能はやや見劣りします。スマートウォッチとしても
世界2位の時計メーカー、Appleが放つスマートウォッチの第二弾 9月16日、注目度が高いiPhone 7シリーズと時を同じくして、待望のApple Watch新シリーズが発売される。 Apple Watchは、ここ日本でも簡単にバンドを付け替えられるファッションウォッチとしてじわじわと人気をあげてきているようで、sacaiやANREALAGEといった日本のファッションデザイナーとのコラボバンドが発売されたり、ブラジルのリオではオリンピックを現地で観戦した人限定のバンドが発売されたりして話題になっている。 ある調査によれば世界の時計市場の売上高ランキングで、既にAppleはROLEXに次ぐ2位となっており、3位以下のFOSSIL、OMEGA、Cartier、CITIZEN、SEIKO、Patek Philippe、LONGINES、TISSOT、CASIOよりも時計の販売で大きな売り上げを
「SmartBand Talk」の魅力的な部分 大きく分けると2つある。 電話の着信を通知してくれて通話も出来る 1つ目は電話などの着信を通知してくれる事(通話も出来るがこれにはあまり興味が無いw)。 僕は長年iPhoneとガラケーの2台持ちをやってきたのだが、今年9月にdocomoのiPhone 6を購入し一本化した。色々便利になった面はあるのだが1つ難点があって、iPhoneに電話がかかってきても高確率で気がつかないのだ(ガラケーではそういうことが無かった)。 僕は基本的にミュートにしてバイブだけが動作するようにしているのだが、iPhoneってバイブがどうも弱いようでポケットに入れている時はもちろん、目の前にあっても気づかないことが多い。カケホーダイプランなのでコールバックで料金が発生する事を気にする必要は無いが、何となく「すみません」って気持ちになる。 時計が常時表示できる 2つ目は
Microsoftは2014年10月29日に、以前からうわさされていた健康管理型ウェアラブルデバイス「Microsoft Band」を発表し、すでにアメリカのMicrosoft Storeでは販売が開始されました。Appleの「Apple Watch」、サムスン電子の「Gear Fit」など、フィットネスバンドとスマートウォッチの両方の機能を搭載した端末と「Microsoft Band」は何が違うのか、IT関連メディアのNeowinがスペックを比較して公開しています。 Microsoft Band, the smart band powered by Microsoft Health http://www.microsoft.com/microsoft-band/en-us Buy Microsoft Band - Microsoft Store http://www.microsofts
ごきげんよう。健康的的な生活を目指して、ライフログ系のガジェットを着用するのが大好きな女子のナベコです。今回も私がオススメのライフログリストバングを紹介します。 vivofit(ヴィヴォフィット) 米ガーミン社が手掛けるライフログリストバンド。日本での正規版は5月19日から発売されました。出荷は6月上旬を予定。実売価格1万6500円前後。歩数や歩いた距離、消費カロリーなどライフログ全般を記録することができます。 最近ライフログリストバンドも種類が増えてきたのですが、『vivofit』の魅力的な特徴は以下の3つでしょう。 ●稼働期間約1年 ●完全防水(水深50メートル) ●ベルト交換可能 充電式ではなくてコイン型電池(CR1632×2)で稼働するので、1度取りかえると1年近く充電が不要です。こまめに充電するタイプだと面倒だという人にはオススメ。また、完全防水なので水泳中も利用できます。私が一
マラソン大会に出る時は、Android端末でRunkeeperを起動し、距離と時間、そしてペースを計っている。Runkeeperではオーディオキューという機能で定期的にそれらを読み上げてくれるため、大変重宝している。ペースに関しては累計とその時点でのデータの両方を読み上げさせることもできる。 私はRunkeeperとともに、ランナー用の時計を使うようにしている。もともとは練習時に心拍数を計る目的で購入したのだが、本番の際には心拍数はあまり気にしても仕方ないし、ユニットを取り付けることにより胸を圧迫するのも嫌なので、大会では心拍数は計っていない。 私が使っているのはPolarのRS300Xという時計だ。Polarはランナーやアスリート用では有名なブランドらしい。ただ、この時計はGPSは別ユニットが必要で、それを腕に装着する必要がある。最近、それがなんとも煩わしくなってきてしまった。 GPS付
3月末から国内での販売が開始された『Nike+ SportWatch GPS』に新色が追加されたので、購入・試してみました。 『Nike+ SportWatch GPS』は、GPSでランニング・ウォーキング中の位置情報を記録し、距離・ペース・ルートを表示・履歴として残す腕時計タイプのデバイスです。 以前にも輸入版のレビューを掲載したことがありますが、国内で発売されたことに加え、新色「ブルー」が追加されたのでチェックしてみることにしました。 【関連記事】レビュー:GPSでランニングのコース・ペースを記録する『Nike+ SportWatch GPS』 パッケージには、本体の他にUSB延長ケーブルとマニュアル(日本語を含む)が含まれています。 注意したいのは、以前は付属していたフットセンサー(Nike+対応シューズの底に埋め込むセンサー)が省かれているという点。 そのぶん販売価格が若干安く設定
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