LDRとAPIに関するefclのブックマーク (3)
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はじめに LivedoorReaderのAPIを利用したアプリケーションを作りたいのでAPIとその利用方法をまとめて見ました。 ここのページの情報は大部分が http://d.hatena.ne.jp/nTeTs/20060422/1145637483とhttp://d.hatena.ne.jp/takef/20070216/1171635948から引用です。 またApiKeyに関する情報はhttp://d.hatena.ne.jp/snaka72/20090517/1242519412から入手しました。 ︵こんな情報を公開していたid:nTeTsさん、id:takefさん、id:snaka72さんには大感謝です!︶ Livedoor Reader APIを利用する前に ここに乗っているAPIは公式には発表されていません、よって突然の仕様変更などがあるかも知れません。 またここに乗っている
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screenの backtick を初めて知りました。 そもそもscreenってよっぽどターミナルの切替えが面倒くさいときしか使っていなくて、この間 MacOSを再インストールしてからは .screenrc すら作っていないとか、そんな感じ。今日はそのへんの設定してたら、backtick に気付いた。 backtick backtick は、外部プログラムの出力をscreenに表示させるためのインタフェースとなるディレクティブです。外部プログラムからの出力の最終行をscreenの表示に反映させることができる。 backtick id lifespan autorefresh cmd args...backtick は複数個定義できるので、idでそれらをユニークに判断できるようにします。lifespan は、外部プログラムを何秒毎に実行させるかの指定で、autorefre
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一応前回の続きみたいなもの。 LDR/Fastladderの各記事に何かをするUserJSを書くとき - by edvakf in hatena というか掘り下げ。 おさらい 前作った表。LDR/Fastladder (と書くのが面倒なので以後は LDR とだけ書く) の各記事を弄る方法。 タイミング 特徴 柔軟性 COMPLATE_PRINTFEED 未完。早く作って。 極めて高そう AFTER_PRINTFEED DOM を弄るのが重そうだし、実際にはこのタイミングでは全部のフィードが表示されていないため、setTimeout などで複数回実行しないといけない。 高い entry_widget 将来の仕様変更に左右されにくい。 どちらとも言えない (違う!これが今日の本題) BEFORE_PRINTFEED DOM ではなく文字列操作なので気分はラクだけど、同じフィードを何度も表示す
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