GitHub Actions のワークフローをチェックする Linter である actionlint について,その紹介と設計方針の解説をします. Lint Night #3 at DeNA
![actionlint の Linter 設計](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d9a223cd9a514d652621dfd0e81f5d8ea24c2f12/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F4c9229de12454a6da6bad5d6b77d1f0b%2Fslide_0.jpg%3F30506829)
CodeBuild プロジェクトを使用して Webhook を設定し、GitHub ACtions ワークフローの yaml を更新して CodeBuild マシン上でホストされているセルフホストランナーを使用できる GitHub への認証は PAT か OAuth App を使う まとめというかわかったこと ※間違ってることや、こうすればいいよなどがあったらコメントください。 良かった点 セットアップは楽 ephemeral である 起動時間は EC2、Lambda 共に 1 分程度だった 個人的には十分速い マネージドイメージに加えて Docker カスタムイメージを指定可能 jobs.<job_id>.runs-on に -<image>-<image-version>-<instance-size> を追記すると、設定不要で様々なアーキテクチャのイメージを使える jobs.<job
GitHub、「Copilot Workspace」テクニカルプレビューを開始。ほとんど全ての開発工程をAIで自動化 テクニカルプレビューは上記のCopilot Workspaceのページからウェイトリストボタンをクリックして申し込みます。 Copilot Workspaceはほとんど全ての工程を自動化 Copilot Workspaceは、自然言語で書かれたIssue(課題)を基に、Copilotが仕様案と実装計画を示し、コーディングや既存のコードの修正を行い、ビルドをしてエラーがあればデバッグも行うという、プログラミングのほとんど全ての工程をCopilotが自動的に実行してくれる、というものです。 人間は各工程でCopilotから示される内容を必要に応じて修正するか、そのまま見守ることになります。 GitHub CEOのThomas Dohmke(トーマス・ドムケ)氏は、Copilot
AWS CodeBuild now supports managed GitHub Action self-hosted runners. Customers can configure their CodeBuild projects to receive GitHub Actions workflow job events and run them on CodeBuild ephemeral hosts. AWS CodeBuild is a fully managed continuous integration service that compiles source code, runs tests, and produces software packages ready for deployment. This feature allows GitHub Actions t
April 18, 2024 Say goodbye to unwanted files cluttering your repos, like *.jar or *.so. And limit who can make updates to sensitive files like your Actions workflows with the public beta of push rules. 🎉 You can now enable a new type of ruleset that allows you to control pushes to repositories based on file extensions, file path lengths, file and folder paths and file sizes. Push rules don’t requ
ドワンゴ教育事業 バックエンドエンジニアのtakuminishです。 現在、私は教材入稿ツールの開発チームに所属しています。 教材入稿ツールは昨年の2023年06月に社内向けに正式リリースされた比較的新しいツールであり、リリース当初はリリースノートに関する運用について検討が進んでいませんでした。 リリースノートは開発メンバーが手動で作成しており、内容も前回リリース後にマージされたPRタイトルとリンクを箇条書きで記載しているだけの簡素なものでした。 また、PRタイトルのフォーマットも存在しなかったため、英語で記載されたタイトルと日本語で記載されたタイトルが混在している、ユーザ影響度がタイトルからわからないといった問題もありました。 そこで、教材入稿ツール開発チームではリリースノートの運用として、Conventional Commitsを導入するとともに、conventional-change
GitHub、無料のパブリックリポジトリへのプッシュに対しても、コードに書いてはいけないシークレットの検知機能をデフォルトで有効に GitHubは、ソースコード中に書くべきではないパスワードやアクセストークンなどのシークレットを発見し通知してくれる「Secret scanning」機能を、無料のパブリックリポジトリに対するプッシュにおいてもデフォルトで有効にすることを発表しました。 パブリックリポジトリへのすべてのプッシュに対してシークレットスキャンによる保護機能が働くようになります。 プッシュされたコード内にシークレットが発見された場合、自動的にそのプッシュはブロックされます。ユーザーはそのシークレットを削除することでプッシュを再開できます。また、シークレットは問題ないと判断してブロックを解除することも可能です。 このプッシュに対するシークレットスキャン機能はすでに昨年(2023年)8月
目次 目次 はじめに NeWork とは リリース頻度変更の背景 それまでの運用 課題 実現方法 解説 日次でワークフローが起動するようにする main ブランチの HEAD にタグが付与されていなければ付与する develop に差分があれば main へのマージを自動で行う 細かな工夫点 main の内容を develop に自動で取り込む 祝日はリリースしないようにする 自動リリース・自動 develop → main マージの制御 Slack にリリース結果を通知する stg 環境に変更内容を通知する その他の考慮 上司への事前説明の省略 スプリントレビュー前のリリース リリースノート 品質面 リリース頻度を変えてみて おわりに はじめに こんにちは、NeWork 開発チームの藤野です。普段はオンラインワークスペースサービス NeWork のエンジニアリングマネジメントをしています
GitHub、パブリックリポジトリのユーザーに4vCPU/16GBメモリ/150GBストレージのホステッドランナーを無償提供、従来よりも2倍のスペックに強化 GitHubは、コードのビルドやテスト環境などで使えるホステッドランナーを、パブリックリポジトリで開発をしているオープンソースの開発者向けに無償で提供しています。 今回、その無償のホステッドランナーが2倍のスペックに強化されたことが発表されました。 GitHub Hosted Runners for public repositories are now DOUBLE the size! Run your CI/CD Actions workflows with a 20% performance boost today. https://t.co/S9Dy9tHVB3 — GitHub (@github) January 17, 2
GitHub Actionsの認定資格やGitHub Administrationの認定資格など、GitHub公式の認定資格制度が一般向けにスタート GitHubは、同社公式の認定資格制度として「GitHub Actions Certification」や「GitHub Administration Certification」などを一般向けに公開開始したと発表しました。 Unlock a world of opportunities with GitHub Certifications! Start learning and find out how you can supercharge your career, boost productivity, and amplify your salary. https://t.co/JIKuJdUnVt — GitHub (@github)
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