Microsoft 365は、バージョン2305で動作確認しています。 解説記事内の画像はExcel 2021のものです。
この記事をブックマークする : 備忘録です。 エクセルのシート名一覧は以下の手順で取得できます。 ALT+F11でVisual Basic Editorを起動する (Excel2007でリボンから起動したい場合→http://office.microsoft.com/ja-jp/excel-help/HP010014113.aspx?pid=CH101001571041) イミディエイトウインドウが表示されていない場合はCtrl+G For Each i In ThisWorkbook.Sheets: debug.print i.name : next iと入力し、Enter 下にシート名一覧が表示される 目次作成などに便利ですね。 ※この手順は昔どこかのサイトに書いてあったのをメモしておいたものです。 この記事をブックマークする :
最新記事(inside out)へ | 年と月を指定して記事を読む(クリック!) / 2001/ 2002/ 2003/ 2004/ 2005/ 2006/ 2007/ 2008/ 2009/ 2010/ 2011/ 2012/ 2013/ 2014/ 2015/ 2016/ 2017/ 2018/ 2019/ 2020/ 2013年3月 を読む << 2013年4月 を読む >> 2013年5月 を読む 先日、Microsoft ResearchがMicrosoft Excel上で時空間上に各種データをマッピングすることができるアドイン「GeoFlow」のプレビュー版をリリースしました。このアドインは確かに凄いのですが、エクセルという道具を振り返り眺めてみれば、「これじゃない〜!」という気持ちを強く感じてしまいます。何より先に、グラフの配色を直感的にマトモにしてくれよ!と思うわけです。
Excelってちょっといらっとすることありませんか Excelを使っていて、ESCキーやF2キーと間違えてF1キーを押してしまうことはありませんか? そしてヘルプファイルが開いては毎度閉じていませんか? 以下の手順で、すごーく簡単にF1キーでヘルプを開かなくすることができます。日々イライラとするのもこれでおさらばです! 概要 エクセルのマクロ機能を使い、F1キー押下時の処理を無効化することで実現しています。また個人のマクロブックに保存し、エクセル起動時に自動で実行するようになっているため、一度利用しているパソコンで設定をしてしまえば、どのエクセルファイルを編集しても有効となります。 やりかた まずは個人用マクロブックを作成してください。 すでに個人用マクロブック作成済みの方は、5の手順からを実行してください。 1.マクロの記録を開始する。 2.マクロの保存先として個人用マクロブックを選択し
Live Nation says its Ticketmaster subsidiary was hacked. A hacker claims to be selling 560 million customer records. An autonomous pod. A solid-state battery-powered sports car. An electric pickup truck. A convertible grand tourer EV with up to 600 miles of range. A “fully connected mobility device” for young urban innovators to be built by Foxconn and priced under $30,000. The next Popemobile. Ov
▼操作手順:元データ範囲を変更する [ピボットテーブルツール] −[オプション]タブ −[データ]グループ −[データソースの変更][▼]ボタン −[データソースの変更]をクリック ↓ [ピボットテーブルのデータソースの変更]ダイアログ −[テーブル/範囲]欄で、データ範囲を指定 ↓ [ピボットテーブルのデータソースの変更]ダイアログ −[OK]ボタンをクリック 上記の手順でデータ範囲を変更できるようになっており、2003までのようにもう一度ウィザードを起動するという、気持ち悪さは改善されたように感じます。 ただし、、、ピボットテーブル内にカーソルがあると表示される[ピボットテーブルツール]には、たくさんのコマンドが並んでいて、これはこれで改善の余地があると感じますが。 Excel 2007でピボットテーブルをご利用の方は、ご確認ください。
エクセル「DGET」関数の範囲について お世話になります。 DGET関数に関して質問です。 =DGET (データベースの範囲,条件を満たすフィールド,検索条件) に対して、「データベースの範囲」に対してタイトル(AA~CC)をつけていますが、 データベース上に同じ名前があると、2件目以降のAA~CCの項目にあるデータは 条件で見つけてくれないようでした。(以下の条件だとヒットしない) ●条件 AA BB CC 2012/2/10 山田 \24,000 ●データベースの範囲 AA BB CC AA BB CC 2012/2/10 田中 \12,000 2012/2/10 山田 \24,000 データベースをすべて縦書きにして同じ項目をなくせばもちろんヒットするのですが、 現金と通帳のデータ両方をデータベースの範囲として見て欲しいので、レイ
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