芸能に関するen-en-raのブックマーク (3)
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ジャニーズ事務所が29日、公式サイトを更新し、ジャニー喜多川前社長︵19年に死去︶の性加害問題を巡り、同事務所が設置した﹁外部専門家による再発防止特別チーム﹂︵座長・林真琴前検事総長︶が作成した、同事務所のガバナンス上の問題点の把握及び再発防止策の策定・提言に関する調査報告書を公表した。 ︻入手︼﹁性器弄び﹂﹁口腔性交﹂﹁肛門性交を強要﹂性加害の調査報告書 調査報告書で再発防止特別チームは、ジャニー氏について﹁1970年代前半から2010年代半ばまでの間、多数のジャニーズJr.に対し、長期間にわたって広範に性加害を繰り返していた事実が認められた﹂と報告した。 ◇ ◇ ◇ この日、﹁再発防止特別チーム﹂が、都内でガバナンス上の問題の調査結果報告書と、再発防止策の提言書に関する記者会見を東京都内で開くが、会見に先だっての公表となった。 特別チームは5月26日に組成され、被害申告をした元
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平井堅、CHEMISTRY、JUJUなどを手掛けた音楽プロデューサーの松尾潔氏︵55︶が1日、ツイッターを更新。ジャニーズ事務所の性加害問題に言及したことが遠因となり、所属していた事務所とのマネジメント契約が終了したことを報告した。 松尾氏は﹁15年間在籍したスマイルカンパニーとのマネージメント契約が中途で終了になりました。私がメディアでジャニーズ事務所と藤島ジュリー景子社長に言及したのが理由です﹂と報告。音楽ライターとしての顔も持つ同氏は、騒動となっているジャニーズ事務所の性加害問題に関して、事務所側やメディアの姿勢についてラジオなどのメディアで鋭い分析を行っていた。 さらにツイッター上には﹁私をスマイルに誘ってくださった山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です。今までのサポートに感謝します。バイバイ!﹂とつづっている。 スマイルカンパニーにはミュージシャンの山下達郎や山下の妻・竹
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﹁これを我慢しないと売れないから﹂被害を受けた元Jr.の告発 番組はジャニー氏を﹁Jポップ界のゴッドファーザ―﹂と表現。ジャニーズのアイドルがメディアを席巻し、街を歩けば、至るところに、グッズ、広告などあらゆる姿で存在している様子を映し出す。そして、レポーターはこう切り出した。 ︿しかし、何十年もの間、ジャニー喜多川にはある疑惑がつきまとっていました。事務所に所属する少年たちに、性的虐待を加えていたという疑惑です﹀ ﹃プレデター﹄には被害を受けた元ジャニーズJr.の男性3名が、顔を出して登場する。ジュニアの少年たちは“合宿所”と呼ばれるジャニー氏の自宅マンションに呼ばれ、食事をし、お風呂に入れて貰う。そして寝室でジャニー氏にマッサージをされ、徐々に彼の手が下がっていく……。﹃プレデター﹄はジャニー氏の性的虐待の被害者の告白を、初めて取り上げたテレビ番組となった。
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