Slackに関するen-en-raのブックマーク (3)
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こんにちは、羽山です。 みなさんは業務に LLM︵生成AI︶を活用していますか?ラクーングループでは生成系AILT大会を開催するなど、積極的な利用を推し進めています。 そこで今回は私がその生成系AILT大会で発表し、隙間時間で開発して、社内で幅広く利用されるに至った AIアシスタント﹁おっさんずナビ﹂を紹介します。 おっさんずナビは LLM + RAG︵Retrieval-Augmented Generation︶を利用した Slackボットで﹁ラクーンホールディングスの社風を教えてください﹂という質問に 社内事情を踏まえた回答 をしてくれます。 ファインチューニングを利用せず RAG のみで精度を高めているのと、ベクトルDBなどの外部リソースを必要としないのがポイントで、使い込まれた Slack ワークスペースさえあればアプリを起動するだけで 社内事情通のAIアシスタント ができあが
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この記事は、CircleCI Advent Calendar 2021 の3日目です。 昨日は、2021年のChangelogから振り返るCircleCI - その2でした。そんなのあったのか、と気付かされる内容だったので、その3も楽しみです。 この記事でやることについて、3行まとめ 自社用のSlackアプリを登録する Orbsを利用してSlack通知のための設定を投入する 昔からあるSlack通知設定について、APIを直接コールして停止する ことはじめ CircleCI を使い始めて、早5年。途中で、プランを Performance プランに変えたり、CircleCI 2.x にバージョンがあがったりなど、対応しながら使っています。自分たちの開発チームでは、20プロジェクトほどのビルドや、デプロイをCircleCI上で行っています。 そんなこんなで昔から使っているため、もとからCirc
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