pcに関するen-en-raのブックマーク (5)
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﹁ビデオカードがある時にマザーボード側の映像出力に繋ぐ﹂のは 今でもNGなのか? PC初心者がデスクトップPCを設置する時にやりがちなミスの1つとして、﹁ビデオカードがあるのにマザーボード側︵オンボード側︶にディスプレーを接続する﹂というものがある。 これをやってしまうとディスプレーに映像が出ない、あるいは映像が出たとしてもゲームのレンダリングがCPU内蔵GPUで行われてしまい、ビデオカードは休んだままになってしまう、というものだ。こういったトラブルを防ぐため、ビデオカードを装着したBTOメーカー製PCではオンボード側の映像出力がシールで封印されていることもある。 ビデオカードを搭載したBTOメーカー製PCでは、マザーボード側のHDMIやDisplayPort出力に使用不可であることを知らせるシールが貼られていることも多い しかし、このような古の教えはハードやソフトの発展で乗り越えられるよ
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日本ヒューレット・パッカードは5月21日、ミニサイズ フルファンクションPC﹁HP 2133 Mini-Note PC﹂を発表した。今年4月に米国で発表され、ASUSTeK ComputerのEee PC対抗として話題になった製品だ。価格は、1.2GHzモデルが5万9850円、1.6GHzモデルが7万9800円。発売は6月上旬を予定している。 ﹁ねじ穴は見えるところには一つもない﹂というこだわりのフルアルミボディのデザインで、堅牢性やキーボードなどモバイルノートとしての使いやすさにも苦心したというHPの自信作だ。 VIA C7-M ULVプロセッサ︵1.6/1.2GHz︶を搭載し、8.9インチ︵1280×768︶の大画面ディスプレイを採用した。Windows Vista Businessモデルは、WindowsXPへのダウングレードも可能だ。当初、BTOには対応しない予定。﹁フルスペック
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パソコン用ディスプレイは、CRTから液晶ディスプレイにほぼ移行したといえるだろう。しかし一部のグラフィック関係者からはいまだにCRTに固執した人がいる︵私は両刀づかい︶。どちらにも長所短所がある。なぜCRTのディスプレイに固執しているかと言えば、表現できる色域の広さや動画などを見るときの応答速度が速いからだ。フィルムをデータ化したものやデジタル一眼レフカメラの広い色域︵Adobe RGB︶で撮影したものなどは大半の液晶ディスプレイでは完全には再現できていない。それは表現できる色域が﹁sRGB﹂のため、実際の色や階調が表示の段階で損なわれているからだ。 そこでCRTも凌駕した広い色域を持ったディスプレイが登場したのだ。NECディスプレイソリューションズ株式会社からフラッグシップ機として﹁MultiSync® LCD2690WUXi﹂が発売され、液晶ディスプレイに新しい時代が到来したと言っても
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6月1日 発売 価格‥オープンプライス 三菱電機株式会社は、1,920×1,200ドット(WUXGA)表示対応のAV入力付き24.1型液晶ディスプレイ﹁VISEO MDT241WG﹂を6月1日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は138,000円前後の見込み。 同社のマルチメディア液晶﹁VISEO﹂シリーズに属する製品。PC用のDVI-D(HDCP対応)、ミニD-Sub15ピンだけでなく、HDMI入力を2系統、D5(1080p)対応D端子入力、Sビデオ/コンポジット入力を装備(スクイーズの16:9も対応)。小画面表示機能もサポート。また、5W+5Wのステレオスピーカーを搭載し、HDMIからの音声信号を外部に出力できるS/PDIF出力も備える(5.1chは非対応)。 ︻お詫びと訂正︼初出時、SDは4:3のみ対応としておりましたが、スクイーズ信号の16:9も対応しておりました。お
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