TVとテレビに関するene0kcalのブックマーク (3)
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昨年10月期に放送された日本テレビ系連続ドラマ﹃セクシー田中さん﹄の原作者で漫画家の芦原妃名子さん︵享年50︶が、1月29日に急死したことを受け、今月8日、新たなコメントが3つ発信された。小学館から2度目の声明、個人集団である﹁小学館 第一コミック局 編集者一同﹂、脚本家・相沢友子氏のそれぞれの思いが初めて公になった。日本テレビもこれまでに2度コメントを出しているが、元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は、同作プロデューサーの見解が示されていない問題点を指摘した。 ︻実際の投稿︼﹁ごめんなさい﹂…亡くなる前日、芦原さんの最後のポスト まだ出されていないコメントがある。 昨日、複数のコメントが立て続けに出された。その全てを読み終えたときに気が付いた。 ドラマ制作の核となり、全てを統括したはずのプロデューサーの見解が、どの場所にも出されていないのだ。出演俳優を含め、多くのコメントが出された中で
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彼女が今回また注目を浴びたのは、7月3日、ASKA被告︵本名・宮崎重明、56︶の保釈がきっかけだった。覚せい剤取締法違反で逮捕・起訴されていたASKA被告が、この日の夕方、勾留先であった東京・湾岸署から保釈された。 報道陣とともにその瞬間を待ち構えていたファンとしてインタビューされた女性・秋本志保さんの映像がテレビで流れると、﹁また“あの女”が登場﹂と、キャプチャ画像がネット上に拡散された。秋本さんは、過去に、押尾学や酒井法子といった有名人裁判、首都圏連続不審死事件で殺人などの罪に問われている木嶋佳苗被告といった注目裁判でファンとして、また傍聴人としてインタビューに答えていたのである。 過去にメディアに登場した際のキャプチャ画像がまとめられて拡散されると同時に、秋本さんはただのファンではなく﹁テレビ局によるやらせ要員なのではないか﹂﹁エキストラではないか﹂との疑惑が広まっていった。彼女かど
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