diabloに関するene0kcalのブックマーク (8)
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﹃ディアブロIV﹄はBlizzard史上最速で売れたゲームとなった。それなのに、1人の消費者がゲームをプレイできないでいる。 その消費者とは、映画﹃天使にラブ・ソングを…﹄で知られる女優、ウーピー・ゴールドバーグだ。彼女は﹃ディアブロIV﹄を、前作と同じようにMacでプレイすることができると思い購入した。ところが、ゴールドバーグにとっては気の毒なことに、﹃ディアブロIV﹄はPC、PlayStation、Xboxでしかプレイできないのだ。 この件を最初に報じたのはEntertainment Weeklyだった。Instagramに投稿された動画の中で、ゴールドバーグはBlizzardに対し、﹃ディアブロIV﹄をどうかMacでリリースしてほしいと懇願している。 ﹁Blizzardさん、お願いしたいことがあります﹂とゴールドバーグは言う。﹁ウーピーです。私がどれだけ﹃ディアブロ﹄を愛して
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ホーム ニュース ﹃ディアブロ イモータル﹄の最強装備に必要な課金額は﹁約7300万円である﹂との試算。1500万円どころじゃない Blizzard Entertainment/NetEase GamesによるMMOアクションRPG﹃ディアブロ イモータル﹄の課金システムについて、批判の声があがっている。先日には、これまで想定されていた﹁最強装備獲得への課金額﹂が、数倍に膨れ上がるユーザー試算が投稿され、反響を呼んだ。 ﹃ディアブロ イモータル﹄は、ハクスラアクションRPGの金字塔ともいわれる﹃ディアブロ﹄シリーズの最新作。今月よりiOS/Androidにて配信されているほか、PC向けにも現在オープンベータとして提供中だ。本作では、基本プレイ無料方式を採用。そのかわりに少額課金システムが導入されている。ただ、本作のそうした方針にはファンからの懸念の声もあった。今までの﹃ディアブロ﹄シリーズ
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ホーム ニュース ﹃Diablo IV﹄正式発表。初期タイトルのようなダークな作風に回帰し、PC/PS4/Xbox One向けに発売へ ︻UPDATE 2019/11/03 9:50︼ BlizzCon 2019の各パネルセッションで明かされた﹃ディアブロIV﹄情報のまとめ記事はこちら。 ︻原文 2019/11/02 3:32︼ Blizzard Entertainmentは11月2日、米国カリフォルニア州で開催中のファンイベントBlizzCon 2019にてアクションRPG﹃Diablo IV︵ディアブロIV︶﹄を正式発表した。対応プラットフォームはPC/PlayStation 4/Xbox One。﹃Diablo﹄フランチャイズについては、複数のプロジェクトが進行中であると昨年時点で説明されており、先日には公式アートブックの広告に続編の存在を示唆する文面が含まれていたりと、ファンの
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ホーム 全記事 ニュース Nintendo Switch版﹃Diablo III﹄海外発表。移植に要した期間は9か月、海外版には日本語収録予定 Blizzard Entertainmentは8月16日、Nintendo Switch向けに﹃Diablo III: Eternal Collection﹄を発表した。発売時期は2018年秋で、価格は59.99ドル。﹃Diablo III﹄本編に加え、DLC﹁Reaper of Souls﹂と﹁Rise of the Necromancer﹂を収録。7つのクラス、5つのアクトが全て含まれている。現時点では国内向けの発表はないが、欧米のニンテンドーeショップのストアページを見ると、日本語の収録が表記されていることを確認できる。 さらに、Nintendo Switch版独占要素として﹃ゼルダの伝説﹄シリーズとのコラボ特典が用意されている。シリーズでは
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どうも!コバヤシです。 Blizzard︵ブリザード︶からリリースされ、当時大人気となったRPG﹃Diablo︵ディアブロ︶﹄について面白い記事がありました。 →Author: Blizzard wanted a Diablo for handhelds | Shacknews︵英語注意︶ 2012年9月8日の記事ですね。 随分古い話だな!すみません、見つけちゃったんだもの。 ﹃Diablo︵ディアブロ︶﹄とは? ディアブロ︵Diablo︶は、アメリカのBlizzard Northで開発され、Blizzard Entertainment社から1997年に発売されたハックアンドスラッシュ系アクションRPGであり、MORPGの先駆けとなった作品でもある。﹁Battle.net﹂と名付けられたサーバーを介して複数人が同じ世界︵部屋︶の中で同時に遊ぶことが出来る。 引用元‥ディアブロ (ゲーム)
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ホーム Indie Pick ﹁Diablo﹂のアクションに﹁TES V: Skyrim﹂のような自由度を、CryEngine製アクションRPG﹃Umbra﹄ 発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆくIndie of the Week。第103回目は、﹃Umbra﹄を紹介する。本作はいわゆる"﹃Diablo﹄風"と呼ばれるタイプのハック&スラッシュ型アクションRPGだ。ゲームエンジンにはCryEngineを採用。制作を担当する新規インディーデベロッパーSolarFall Gamesには、CryEngineでの経験が豊富な開発者らが集っており、映像からはハイクオリティなビジュアルが確認できる。 ﹃Umbra﹄の美しくも広大な世界 ﹃Umbra﹄の世界では、共和国﹁Human Republic﹂の没落により、各地で飢饉と伝染病が蔓延、
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ビデオゲームの世界において、紙幣を刷り、硬貨を鋳造し、それを市場へと供給する、中央銀行としての役割を務めているのは誰だろうか。日銀の役割を果たしているのは誰だろうか。 それは、プレイヤーである。 JRPGにおいて通貨発行権を持つのはプレイヤーである。 プレイヤーは、お城へ行く。 王様と話しをする。 王様は言う。 ﹁悪い魔王が復活した、勇者よ、魔王を倒してくれ﹂。 それにつき、王様はプレイヤーに僅かな資金とアイテムを供与する。 王様と話すだけで、プレイヤーは80goldの通貨と、20goldに相当するこんぼう、ぬののふく、ひのきのぼうを手に入れる。プレイヤーが王様の前に立ち、少しボタンを押すだけで、100goldの紙幣が刷られ、硬貨が鋳造される。通貨が世界へと生み出される。その機会を逃すプレイヤーは居ない。通貨発行権という、巨大な権力を行使すべく、誰もがこぞって王様と話す。通貨発行権を餌にプ
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