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記事へのコメント2件
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vanbraam
日本人が無宗教と言うと外国人に"得体の知れない軟体動物"b:id:entry:346209562に思われるという説があったが,若年層とは言え欧州でも無宗教がこれだけ増えてると言う話だと,無宗教に対する態度は確実に変わっているのでは
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教会に行かない、お祈りをしない、信仰する宗教自体を持たない若者が、欧州で増えていることが最近発表...
教会に行かない、お祈りをしない、信仰する宗教自体を持たない若者が、欧州で増えていることが最近発表された研究結果で明らかになった。いまやキリスト教がデフォルトの時代は終わったとさえ言われており、人口減少や移民の増加に伴い、欧州の宗教地図が、今後数十年で劇的に変わるのではないかと予想されている。 ◆信仰心が激減。若い世代は宗教嫌い? ガーディアン紙によれば、この研究は、ロンドンのセント・メアリー大学の神学および宗教社会学の教授、ステファン・ブリヴァント氏が﹁欧州社会調査 2014-2016﹂からのデータをもとにし、﹁ヨーロッパの若者と宗教﹂という報告書として発表したものだ。16~29歳の若者を対象としている。 報告書によれば、もっとも信仰心が薄いのはチェコで、91%が宗教を持たないと回答。エストニアの80%、スウェーデンの75%、オランダの72%がこれに続く。逆に信仰心が厚いのはポーランドで、
2018/06/17 リンク