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【これは】緒賀郷志著『Rによる心理・調査データ解析』【激ヤバ】 | ロテ職人の臨床心理学的Blog
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前にもどこかで言った︵書いた?︶ことがあるかもしれませんが、私は臨床心理学という学問に関して言え...
前にもどこかで言った︵書いた?︶ことがあるかもしれませんが、私は臨床心理学という学問に関して言えば﹁臨床現場にいる人間こそ、いいデータが集められる﹂と思っております。そういう意味では﹁臨床現場にいる人間こそ、いい研究ができる﹂と言ってもいいかもしれません。 ここでいう﹁研究﹂というのは、事例研究よりもむしろ基礎研究…というか事例研究以外のものを想定しております。臨床現場にいる人間が事例研究のためのデータを集められるのは当たり前です。 で、実際にはどうかというと、なかなか基礎研究的なものをやってる心理職ってのは少ないように思うです。いないわけではないのですが、心理臨床学会での発表なんかを見ても圧倒的に事例研究が多いですわな。 一体、何がネックになっているのか? 学部・大学院レベルでの研究教育の乏しさって要因も否めないでしょうけれども、もっと現実的な問題として臨床現場における研究のためのリソー