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記事へのコメント18件
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johnlee999
絞りとかのあたりの話もようやく理解できた。。。
tkysktmt
“分解したときにチャンネルごとに異なる大きさのブラー・デフォーカスの効果を適用することで、軸上色収差を再現できます。また、チャンネルごとに個別のスケーリングを行えば、倍率色収差を再現”
zenkamono
「実在の黄色い物体を見てる時の波長と、ディスプレイ上の黄色を見てる時の波長は違う」←三原色でフルカラーを実現する光源だとみんなそう。太陽光はすべての波長を含むけど、人工の三原色は3つのピーク波長の割合
otchy210
超大作。面白い。実在の黄色い物体を見てる時の波長と、ディスプレイ上の黄色を見てる時の波長は違うが、人間が勝手に同じ色覚で認識してるってのは、言われてみればその通りだが目から鱗だった。
puhu208n
透明な物体の屈折率は波長に比例して指数的に減少し組成による指数の差を利用し巧妙に素材を変えて凸凹凸とレンズを重ねると辻褄が合って消えると言われれば理屈は分かるが実は方法論が未だそれしかないことにビビる
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この世界には電磁波︵Electromagnetic waves︶という、空間を伝わるある種のエネルギーの波があることが知られています。 電磁波には波長︵Wavelength︶というものがあります。文字通り、﹁波の長さ﹂です。これは波が一回振動したときの距離で、山から山、または谷から谷までの長さということになります。 さまざまな波長の電磁波があります。電磁波の波長の単位はm︵メートル︶ですが、波長が数千km︵キロメートル︶に及ぶものから、十億分の1mm︵ミリメートル︶以下のものまで、さまざまな種類があります。 ひょっとすると電磁波という呼び方をしないので、気づいていないかもしれませんが、電磁波はとても身近なものです。たとえば……。 ・ラジオやテレビ、Wi-Fi、Bluetooth、レーダーなどの﹁電波﹂も電磁波 ・電子レンジで食べ物を温める﹁マイクロ波﹂も電磁波 ・病院でレントゲン写真を撮る
2023/10/04 リンク