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ピケティブームの真実とは? 18世紀のルソーから始まった「不平等との闘い」を総ざらいする 『不平等との闘い ルソーからピケティまで』 (稲葉振一郎 著) | インタビューほか - 文藝春秋BOOKS
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ピケティブームの真実とは? 18世紀のルソーから始まった「不平等との闘い」を総ざらいする 『不平等との闘い ルソーからピケティまで』 (稲葉振一郎 著) | インタビューほか - 文藝春秋BOOKS
﹁ピケティが示した不平等の歴史的な展開を、さらに歴史的に俯瞰する。格差論の未来のために!﹂トマ・...
﹁ピケティが示した不平等の歴史的な展開を、さらに歴史的に俯瞰する。格差論の未来のために!﹂トマ・ピケティ﹃21世紀の資本﹄共訳者の山形浩生氏 推薦! ブームの背景にある壮大な経済学者たちの﹁闘い﹂を、﹃経済学という教養﹄で知られる稲葉振一郎さんがまとめた。 ﹃不平等との闘い ルソーからピケティまで﹄ ︵稲葉振一郎 著︶――まず、ピケティはどうしてあれほどブームになったのでしょうか? 彼は20年前から﹁将来恐るべし﹂と言われていた数理経済学者で、10年前に実証分析に転換し、大出世した、というイメージです。つまり下地はあったわけです。しかしこんなに売れるとは思わなかった。翻訳が早く出たのはよかったですね。冗談半分で勝手に﹁どうせならこれは山形浩生さんに訳させれば早く出るのに﹂と言ってたらほんとに山形訳になって驚いた。 目新しさという点では、﹁資本﹂という言葉に目をつけたのはいいですよね。アメリ
2016/05/21 リンク