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izayuke_tarokaja
"みどりの窓口とは、「マルス端末による指定券発売システムを備えた窓口」という意味""かつて「指定席は始発駅で買ったほうが早くて確実」と信じられていた時期もあったが、これは台帳管理方式の時代の話。"
![anhelo anhelo](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/anhelo/profile.png)
anhelo
みどりの窓口とは、マルス指定券発売窓口。1965年誕生。指定券データは座席ごとに予約有無で1bit、発券済未で1bitと2bitで管理。航空会社の手順を参考。切符用紙の地紋が黄緑色だった。従来地色が赤や青で、区別する為緑
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【連載】鉄道トリビア (123) 「みどりの窓口」はなぜ「みどり」? | ライフ | マイコミジャーナル
最近は首都圏を中心にICカード乗車券が普及しつつあり、きっぷを買う機会が減ってきた。しかし、新幹線...
最近は首都圏を中心にICカード乗車券が普及しつつあり、きっぷを買う機会が減ってきた。しかし、新幹線や在来線の特急列車に乗るときは長距離きっぷを購入する。JRの駅で買うなら﹁みどりの窓口﹂だ。大きな駅なら緑色の看板があるし、小さな駅なら緑地に座席のマークの発券窓口が目印になる。 ところで、どうして﹁みどり﹂と名付けられたのだろう。赤や黄色のほうが目立つと思うのだが……。JR東日本のマークは緑色、JR北海道は黄緑色だから﹁みどりの窓口﹂でいいにしても、JR西日本は青、JR東海はオレンジ、JR四国は水色、JR九州は赤だ。たとえばJR九州なら、﹁あかの窓口﹂にしてもいいのではないか。だが、みどりの窓口が緑色なのは全国共通である。 ﹁みどりの窓口﹂由来はきっぷの色 都心では券売機で指定席券などを販売する駅も多い。ここにもみどりの窓口のマークが ﹁みどり﹂といえば、新幹線や特急列車の多くにグリーン車が
2011/11/06 リンク