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記事へのコメント58件
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frogtrip
誰でもできる安いにまけた、というのって違うんじゃないかなって思う。安いをうみだして企業をまわすにはサプライチェーン・マーケティング側の相当な努力が必要だし価値もある。広告への価値がその分減っただけ。
maangie
糸井さんはクリエイティブの場を自分のメディアである「ほぼ日刊イトイ新聞」に移しました。糸井さん本人が言うように、「やっていることはずっと同じ」なのでしょう。けれども、その場は、広告ではない
ressenti-man
「安くするって、そこにすごい工夫があるわけではなく、誰でもできることです」への違和感は脊髄反射というか、「関東大震災が起きれば、(関西経済に)チャンス」並みの失言なのでは/広告屋が嫌いな理由がこの辺り
kikuchikenichi
糸井重里, コピーライター, ﹁広告が“安い”に負ける時代を迎え、あ、これはもうあかんな、というのがあって、一から鍛え直していきましょうというのが、次の仕事だった。﹂
●*人物
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2018/08/30 リンク