書評：津川友介『世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』東洋経済新報社

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tick2tack 食材単位の良し悪しでなく、献立単位で考えるべき、など。/　健康が目的なのでなくwell beingの要素の一つであり、健康の為にwell beingが損なわれては本末転倒だというのは、なるほどなー。

2018/08/27 リンク

stilo 『食物摂取と肥満や高血圧の関係を調べた研究結果に基づく食材評価の本であって「食事術」にはなっていないし「究極の食事」が示されたとは言えない。』

2018/06/11 リンク

what_alnk #rebuildfm

2018/05/27 リンク

amino_acid9 東洋経済オンラインの記事でも覚えた違和感だけど、書籍もその傾向なのか「食材ごとの功罪が強調されすぎてしまっていると感じる」

2018/05/24 リンク

RPM "断言しても良いが，引用文献が書かれていない本は科学書としては信頼できない。"

books

2018/05/23 リンク

barringtonia “他の様々な研究を引用して白米は少しでも減らした方が良いと書かれているが，115ページのHuらの論文の図からすれば，アジア人では600g/day以下なら大差ないと解釈するのが自然”

food
medical

2018/05/22 リンク

fujifuji1 ちょうど読み終わったとこなので参考になる。

2018/05/22 リンク

razokulover 食品単位ではなく献立レベルで考えた方が現実的という話

2018/05/21 リンク

elu_18 書評：津川友介『世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』東洋経済新報社神戸大学の中澤港さん、つまりプロフェッショナルによる書評です。栄養学保健学のリサーチデザインの現場感無しで文献上の統計的有

fromTw

2018/05/21 リンク

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書評：津川友介『世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』東洋経済新報社

更新‥2018年5月18日書誌情報著者‥津川友介題名‥﹃世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事... 更新‥2018年5月18日書誌情報著者‥津川友介題名‥﹃世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事﹄出版社‥東洋経済新報社︵本書紹介ページ︶発行‥2018年4月13日外形‥198ページ価格‥税込み1,620円︵Kindle版は1,500円︶ ISBN‥978-4-492-04624-1︵Amazon | honto | e-hon︶津川氏は医師になったあとハーバードでMPHをとっていて，内科の臨床もやっているがUCLAのAssistant Professorでもある研究者である。巷に医師が書いた健康な食事本は溢れていて，例えば，牧田善二﹃医者が教える食事術　最強の教科書‥20万人を診てわかった医学的に正しい食べ方68﹄ダイヤモンド社なども書店で平積みになっていて，大変売れているようだが，一部︵近藤正二﹃日本の長寿村短命村﹄サンロード，1972年など……これを取り上げてお