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記事へのコメント13件
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hisamichi
逆に、好きになる前に「コスト」を計算するだろうか 「愛するに値する相手なのだろうか?」とか そう多くはないけど、「字面だけで嫌な人」はいるなぁ わからないのは嫌悪を不用意に公にする心理
pierrette
嫌いな人が多い人は、相手が自分の嫌いな人に似ていたり、同じようなカテゴリーに属しているなど、ある一定の条件にあてはまる人を一斉拒否に設定しているような感じで、そんなにコストはかかってなさそう。
suVene
わかるなぁ。瞬間の「むかつく」ならまだしも、「嫌う」ってのはある程度 follow しないとならないものだと考えるので、「嫌いな人」がたくさんの人は基本的に「人」が好きなんだと思ってる。(人というか関係というか)
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ふと気付いてみると、今の私には﹁嫌いな人﹂がいない。 ここ数日妙に色々と立て込んでいて、Webでのアンテナを下げていた折。職場で例によって他部署の同僚の愚痴を聞いている時、ふと違和感を感じた。 何でこの人は、そんな簡単に人を嫌いになれるんだろうなあ、と。 同じく、ちょっと仕事が立て込んでいて、現実逃避にブログをぶらぶらとしている折。多分同じ様な違和感を感じた。 何でこの人は、そんな簡単に人格否定の文言を形に出来るんだろうなあ、と。 ちょっと雑然とした話になりそうなので、まず先に思ったことをまとめておく。 ・﹁人を嫌う為のコスト﹂というものがある様な気がする。そして、それは人それぞれ、結構差があるものである様な気がする。 ・私に関する限り。ろくに知りもしない人を嫌いにはなれない。そして、ある程度その人のことを知ると、結構色々と面白い部分があるので嫌いになれない。 ・それは私が﹁色んな人を深く
2009/02/12 リンク